毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 君は太陽 / スピッツ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. 予感 / DIR EN GREY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
3. 白夜の日々 / 9mm Parabellum Bullet
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. PIKA☆☆NCHI DOUBLE / 嵐
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. リライト (2016) / ASIAN KUNG-FU GENERATION
「リライト (2016)」はロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの5th
シングルの表題曲で、アニメ『鋼の錬金術師』の主題歌として起用され、それをセルフカバーしたものになります。
この楽曲はコピーコントロールCDに対する皮肉を歌ったもので、歌詞にはそうした
内容が、曲は疾走感のあるアップテンポなエネルギッシュなロックナンバーとなって
おり、ライブ版に近い形にアレンジされております。
『ハガレン』の主題歌ということもあり、歌詞では過去の弱い自分との決別を歌って
いるのかと思いましたが、違っていたようですね。
ですが、そんな曲としても聴けるほど、とても元気になって力が湧いてきます!
6. 夏空 / Galileo Galilei
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. ホテルニュートリノ / THE YELLOW MONKEY
「ホテルニュートリノ」はロックバンドTHE YELLOW MONKEYの配信限定シングルで、ドラマ『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』の主題歌として書き
下ろされました。
この楽曲は人間の身体をホテルに例えて、魂のチェックアウトを人生の執着に見立てているとして、その個人差を高級ホテルから廃墟のようなものまでとして表現しており、歌詞にはそうした内容が反映されており、曲はアップテンポで疾走感が溢れてレトロな感じのギターサウンドとキーボードの音色な特徴的なロックンロールなナンバーと
なっております。
彼らにとって久々のリリースかつ、Vo.の吉井和哉の咽頭がん療養後のリリースと
なりました。
着想がとても面白いですが、ちゃんとタイアップにも寄り添って、彼ららしいどこか懐かしくでも新しいロックンロールを生み出しているのが完全復活を示唆しているようでとても嬉しかったのと同時に、とてもすごい生命力のバンドだと思いました!
今日発売の10thアルバム「Sparkle X」に収録されており、アルバムは大きな困難を
乗り越えた生命力に満ち溢れた一枚となっておりますので、ぜひお聴き下さい!
8. Rhapsody in Blue / DA PUMP
「Rhapsody in Blue」はダンスボーカルグループDA PUMPの5thシングルの表題曲
です。
歌詞は毎年同じような夏を過ごしていながらも、毎年違う恋人と過ごしている、
なかなか変われない主人公を描いた内容となっており、曲はラップが織り交ぜられた
ヒップホップなダンスナンバーとなっております。
夏らしく爽やかな感じとチャラついた雰囲気が、遊びまくってる若者の夏!って感じで、開放的な気分になれます!
毎年この曲を聴いては、遊びまくる妄想をしてテンションを上げています!
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