毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. Link / L'Arc〜en〜Ciel
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. HOT LIMIT / T.M.Revolution
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
3. くじら12号 / JUDY AND MARY
「くじら12号」はロックバンドJUDY AND MARYの11thシングルの表題曲です。
タイトルの12号というのは、サッカーのサポーターナンバーとされている背番号が由来となっており、この楽曲はサッカー日本代表の応援歌であるという意味があります。
そのため、歌詞にはそのような意味合いの内容となっており、曲はアップテンポな
ロックナンバーとなっております。
一見すると、夏らしい曲だと思いますが、実はそうではなく応援歌であるというのには驚きました。
ストレートな内容ではなく、ところどころにサッカー日本代表の応援歌を意味する表現があるところがなんともアーティストらしくて良いですね。
なぜ何もタイアップがつかなったのか疑問に思うほどの出来です。
4. STAY TUNED / GLAY
「STAY TUNED」はロックバンドGLAYの23rdシングルの表題曲です。
歌詞は失恋の傷を癒そうと時間を忘れて夏を楽しもうとしている内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れる爽やかなロックナンバーとなっております。
GLAYらしさが存分に出ているポップで馴染みやすいロックナンバーです!
疾走感溢れて爽やかな感じが夏らしくて、色々と楽しんで満喫したい!という気分に
させてくれます!
5. NEEDLESS / 黒夢
「NEEDLESS」はロックバンド黒夢の5thアルバム「Drug Treatment」収録曲です。
歌詞は当時の黒夢の苦悩について歌われた内容となっており、曲はアップテンポで疾走感のあるパンクロックなナンバーとなっております。
アップテンポで疾走感のあるノリのいいパンクロックナンバーでありながらも、歌詞は結構ストレートに内なる想いをぶちまけています。
自分の思うようにできないもどかしさや自分を理解してくれない人たちと関わることによって生まれるストレス、思い描いていた未来とのギャップなど様々な問題が彼ら自身に降りかかっていたことが伺えます。
パンクロッカーとしてカリスマ的な存在だった彼らですが、売れているがゆえに多くの悩みもつきものだったようですね…。
6. ever free / hide
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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