毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら！
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1. ライカ / Bird Bear Hare and Fish
「ライカ」はロックバンドBird Bear Hare and Fishの2ndシングルの表題曲で、
アニメ「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」の主題歌として
起用されました。
歌詞は悩み考えるよりも、未来の自分がより良い自分でいられるように行動しようと
いうことを歌った内容となっており、曲はアップテンポで爽やかで疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
とても爽やかで疾走感溢れるナンバーでありながらも、自分らしくいることや考える
よりも未来の自分がより良くいられるように行動することを肯定した内容で彼ららしくないアツいメッセージが込められています。
躊躇しないで、自分のやりたいように行動して、夏にたくさん思い出を作っていこう！と思わせてくれる楽曲です！
2. 全力少年 / スキマスイッチ
「全力少年」は音楽ユニットスキマスイッチの5thシングルの表題曲で、映画『ラフ
ROUGH』・映画『2分の1の魔法』の主題歌として起用されました。
歌詞は全力で行動して、世界を切り開いていくことを歌った内容となっており、曲は
アップテンポで爽やかなポップナンバーとなっております。
子どもの頃は何事にも全力で取り組んでいましたが、大人になっていくにつれて、そういう気持ちを忘れてしまいがちです。
この楽曲はそういう姿勢を思い出させてくれる応援歌として、リリース当初から今までずっと機能し続けてきました！
そういうパワーに溢れているところが何度もタイアップを勝ち取っている要因なのだと思います！
3. 風 / 嵐
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
4. グッバイサマー / ポルノグラフィティ
「グッバイサマー」はロックユニットポルノグラフィティの33rdシングル「ワンモアタイム」のカップリング曲です。
歌詞は夏祭りをイメージした内容となっており、曲はミドルテンポのホーンの音色が
華やかなポップナンバーとなっております。
タイトルから夏の終わりを連想させますが、また来年も夏を満喫しよう！楽しもう！という楽しげで明るいナンバーとなっています！
夏は終わってしまうけど、また来年の夏を楽しみに生きていこうと思わせてくれる楽曲です！
5. サマーデイズ / ケツメイシ
「サマーデイズ」は音楽グループケツメイシの18thシングル「また君に会える」のカップリング曲です。
歌詞は色々あった夏を振り返って、また来年も再来年も夏を楽しみたいと約束している内容となっており、曲はスローテンポのオリエンタルな雰囲気のレゲエナンバーと
なっております。
オリエンタルな雰囲気の音色がギラギラとした日差しが照り付ける海辺を連想させて、音を聴くだけで暑いと思わされます。
まさに今の時代の夏を象徴するかのような楽曲で、嫌になるほど暑く感じて、嫌なことも良いこともたくさんあったけど、それをひっくるめてまた夏を満喫したいなぁという思いが湧いてきます！
6. 馬と鹿 / 米津玄師
「馬と鹿」は男性シンガーソングライター米津玄師の10thシングルの表題曲で、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として制作されました。
歌詞は主人公が逆境の中を進んで行く様を表した内容となっており、曲はミドルテンポのエモーショナルで壮大なバラードナンバーとなっております。
ドラマの主題歌として制作されたものの、今ではドラマの主題歌という枠をはみ出し、ラグビー選手たちや日々を生きる我々の応援歌として愛されています。
胸が震えるほど、とてもエモーショナルで頑張ろう！という気持ちにさせられます。
7. 若者のすべて / フジファブリック
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
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