毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. シティボーイ / ORANGE RANGE
「シティボーイ」はミクスチャーバンドORANGE RANGEの2ndアルバム「musiQ」収録曲です。
歌詞は恐らく上京して成功をし、東京で遊びまくっている自分たちのことを歌った内容となっており、曲はアップテンポでラップを織り交ぜたミクスチャーロックナンバーとなっております。
歌詞の最初から最後まで遊びまくっている様子が分かるほど、とてもチャラチャラした内容で、バンドで売れに売れまくって、大金を手にして遊びまくって有頂天になって
いたのだなということが分かります。
当時はまだ20代前半ということもあり、まさしく若気の至りの盛りでこうなってしまうのは必然だと思いますし、僕自身もそうだったので、男なら共感してそんな日もあったなぁと思って、懐かしくなりつつもノリの良い感じで妙にワクワクします。
2. 醒めない / スピッツ
「醒めない」はロックバンドスピッツの15thアルバム「醒めない」の収録曲・リード曲です。
歌詞は初期衝動を胸にまだまだ現役で活動していくことを歌った内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
バンド結成30周年を目前に控えた年にリリースされたアルバムのリード曲ですが、歌詞の面においてもサウンドの面おいてもまだまだロックバンドをするぞ!という意気込みを感じられる楽曲となっております!
アップテンポで疾走感溢れる感じで、ツインギターでかき鳴らす感じやホーンの音色が入っていたり、重厚感のあるベースの音色、軽快でも力強いドラムなどとても元気が
出るような音の仕掛けが満載で、華やかで楽しく明るい気分にさせてくれます!
3. じょいふる / いきものがかり
「じょいふる」は音楽グループいきものがかりの15thシングル「YELL/じょいふる」の表題曲です。
歌詞は一緒に楽しんで、弾けて笑い合おうということを歌った内容となっており、曲はアップテンポで弾けるようなポップナンバーとなっております。
特に深い意味のある楽曲というよりは、ライブで盛り上がることを意識した楽曲なのだと思います。
実際、ライブでは盛り上がる曲の定番として愛されている楽曲で、ファンでない人たちにとっても、頭を空っぽにしてはしゃぎたい時にピッタリなほど、とても楽しい楽曲で老若男女問わず盛り上がれる力を持った楽曲だと思います!
さすがはオリンピックのテーマ曲や朝ドラの主題歌など国民的な楽曲制作も手掛ける
アーティストだけあるなと感心します。
4. 美しき人間の日々 / サンボマスター
「美しき人間の日々」はロックバンドサンボマスターの1stシングルの表題曲です。
歌詞は過去を振り返るような後ろ向きな気持ちでなく、前向きな気持ちで人生を生きて行くことが素晴らしいことだということを歌った内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
彼ららしいとても真っ直ぐで暑苦しくも前向きに生きることを訴えており、とても元気と勇気をもらえる楽曲です!
どんなに落ち込んでいても、ものすごいパワーをくれる彼らの楽曲の内の1曲だと思います!
5. 一途 / King Gnu
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
6. Zips / T.M.Revolution
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. キミシダイ列車 / ONE OK ROCK
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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