毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら！
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1. 乱 / LUNA SEA
「乱」はロックバンドLUNA SEAの18thシングルの表題曲で、ドラマ『都市伝説の女』の主題歌として起用されました。
この楽曲は作詞をしたVo. RYUICHIによると、「世界中で起こっている様々な悲しい
出来事が終息に向かい新しい秩序が生まれる事への希望を込めて作りあげました」と
いうことで、歌詞にはそういった内容が反映されたものとなっており、曲はミドル
テンポのロックナンバーとなっております。
ドラマのタイアップのこともあって、歌詞がヴィジュアル系らしい単語が羅列されて
おり、シンフォニックパートとバンド演奏が絡み合って神々しい雰囲気のある楽曲
です。
彼らの深い世界観に触れたい時に、よくこの楽曲を聴いています！
2. エリーゼのために / BUCK-TICK
「エリーゼのために」はロックバンドBUCK-TICKの31stシングルの表題曲です。
歌詞は本当に自分のやりたいことと、実際に自分のやっていることのギャップについて歌った内容となっており、曲はミドルテンポのロックナンバーとなっております。
ロックバンドRCサセクションの同名の曲と歌詞の内容もその楽曲と似たようなテーマとなっていたためこのタイトルに決まったようです。
本当の自分を抑え込まずにさらけ出していくことを歌っており、アップテンポな曲調とアグレッシブな演奏のおかげでさらに歌詞の内容がブーストされるようで、とても勇気の湧く楽曲となっております！
3. CHASE / L'Arc〜en〜Ciel
「CHASE」はロックバンドL'Arc～en～Cielの39thシングルの表題曲で、映画
『ワイルド7』の主題歌として制作されました。
歌詞はバイクで獲物を追跡するイメージと高速道路で走るイメージが合わさった内容となっており、曲はアップテンポで打ち込みが多用された疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
初めは打ち込みの音が前に出過ぎていて、バンド演奏が引っ込んでしまっている印象があったのですが、何度も聴いていく内に打ち込みとバンド演奏がお互いを引き立てて
いることが分かり、今ではバチバチにカッコいいギラギラしたロックナンバーだと思います！
ライブでもめちゃくちゃ盛り上がるほど、彼らの中の楽曲でも1、2を争うほどの盛り
上がる時の定番曲として愛されています！
4. 百花繚乱 / GLAY
「百花繚乱」はロックバンドGLAYのthシングル「百花繚乱/疾走れ！ミライ」の表題曲です。
歌詞は現代社会に対する風刺など革新的な内容を題材にしたストレートなものとなっており、曲はアップテンポでヘヴィなロックナンバーとなっております。
歌詞の内容も曲も彼らの楽曲の中で、攻めに攻めたロックナンバーとなっております！
ギターのフレーズとヤバいヤバいというフレーズがとても癖になって、ヘヴィながらも意外とキャッチーで爽快な印象があります！
5. ミザリー / 黒夢
「ミザリー」はロックバンド黒夢の13thシングルの表題曲です。
歌詞は苦悩から解き放たれることを歌った内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
苦悩や辛い状況から自分を解放することを歌った歌詞と、アップテンポで疾走感溢れるキャッチーな曲調が前向きな気持ちを呼び覚ましてくれます！
6. Born to be free / X JAPAN
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
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