毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら！
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1. Heavy Starry Chain / Tommy heavenly6
「Heavy Starry Chain」はソロプロジェクトTommy heavenly6の8thシングルの表題曲です。
歌詞は別れても好きな人との関係を断ち切りたくない思いを綴った内容となっており、曲はアップテンポで憂いのある雰囲気のハードロックナンバーとなっております。
アップテンポでハードなロックナンバーでありながらも、独特の歌声と歌メロがどこか憂いのある雰囲気が漂って、失恋がテーマとなった歌詞も相まって、突き抜けて明るくないところがカッコいいです！
2. All My Friends are Nobodies / Zebrahead
「All My Friends are Nobodies」はパンクロックバンドZebraheadの10thアルバム「Brain Invaders」収録曲です。
歌詞は社会からどんな扱いやどんな評価をされようがそんなことを気にせずに辛い時には助けるぞということを歌った内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れる
ロックナンバーとなっております。
エッジの効いたギターが奏でる、疾走感溢れるロックナンバーで歌詞が僕らのヒーローかのように、いつでも味方でいてくれるような頼もしさを感じられて、とても勇気の
湧く楽曲となっております！
自分が弱い存在だと歌っていたのが、今ではそんな弱い存在の味方でいるとでも言っているかのようで、そうした変化が大人になったのだなと感じます。
3. FOSS / FACT
「FOSS」はロックバンドFACTの4thアルバム「burundanga」収録曲です。
歌詞は努力をせずに毒（文句）ばかり垂れている相手に対して、自分はちゃんと努力をしているけど、いい加減お前が何がダメなのか気づけと歌った内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるラウドロックナンバーとなっております。
俺はちゃんとやっているけど、お前はどうなんだ？と問いかけているように思える楽曲で、周りのせいばかりにして逃げてしまうことをしっかりとダメだと諭してくれているようで、自分を律しようと思わせてくれます！
4. Silent Jealousy / X
「Silent Jealousy」はロックバンドX（現X JAPAN）の6thシングルの表題曲です。
歌詞は恋人に別れられて、その相手に対して、気が狂いそうなほど様々な感情が入り
乱れている様子を描いた内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れる叙情的なメタルナンバーとなっております。
あまりにも悲しすぎる歌詞の中の主人公とその感情を吐き出して昇華させるかのように、ハイスピードなメタルにシンフォニックなサウンドが見事に融合しためちゃくちゃカッコいいメタルナンバーになっております！
曲の合間のピアノソロとギターソロに行くまでに溜めに溜めに溜めて、ギターソロが
これでもか！と繰り出される箇所は何度聴いても心が震えるほどカッコいいです！
5. DESTINY / GALNERYUS
「DESTINY」はメタルバンドGALNERYUSの6thアルバム「RESURRECTION」
収録曲です。
歌詞は迷うことも悩むことなく、運命の導くままに前を進んで行くことを歌った内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるメタルナンバーとなっております。
天をも貫きそうなほどの突き抜ける超高音の歌声にもはやギターの音に思えないほどの超早弾きのギターだけでももう激ヤバなのですが、曲の合間のギター・ベース・ドラムのユニゾンが寸分も狂わないほどピッタリで激ヤバな聴きどころ満載の楽曲です！
有無をも言わせないその圧倒的な演奏と歌声にただただ胸がアツくなります！
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