毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 激動 KING'S PARADE 男祭り FINAL at TOKYO DOME 2019.12.20 Complete Edition / UVERworld
「激動」はロックバンドUVERworldの10thシングル「激動/Just break the
limit!」の表題曲で、アニメ『D.Gray-man』の主題歌として起用されました。
歌詞は自分の想い・オリジナリティを貫き、ストイックに先のステージへ進もうとする姿勢を描いた内容となっており、曲はアップテンポでアツいロックナンバーとなって
おります。
男同士ならではのアツい想いがこもっており、さらに5万5000人という人数とこれで最後ということで、その雄叫びは凄まじいエネルギーを感じます!
これまでにものすごい熱量を感じられるライブ音源は他にはないと思いますし、その熱量にただただ胸が震えるばかりです…!
2. THE DAY (LIVE 2019/09/07) / ポルノグラフィティ
この音源は2019年に開催されたポルノグラフィティのデビュー20周年記念ライブ、NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜の1日目のものになります。
ただでさえ、息継ぎをする間もないほどテンポが速くて、普通に歌うのすらハードな
楽曲ですが、デビュー20周年記念ライブということでなのか、このライブの時は異常なまでの歌唱力を発揮しており、特にこの楽曲ではもう死んでしまうのではないかというほど甲高いシャウトを披露しており、度肝を抜かれたことを覚えています。
50歳を迎えた今でもその歌唱力は、科学的に分析しても30代とほとんど変わっていないほどの衰え知らずなので、歌唱力オバケだと思います…。
楽曲の詳細については過去の記事をご覧ください!
3. 閃光 (Live at よよたい) / [Alexandros]
この音源は2022年開催の[Alexandros]のツアー、But wait,Arena? 2022の
ファイナルの地である代々木第一体育館でのものになります。
若干テンポは遅い気はしますが、まるでスタジオ音源のように透き通りながらも、
ハッキリと聴こえる歌声としっかりとした演奏に、その再現性の高さに驚きました…。
楽曲の詳細については過去の記事をご覧ください!
4. DREMIN’ / BOØWY
「DREMIN’」はロックバンドBOØWYの3rdアルバム「BOØWY」収録曲で、
この音源は彼らの1988年開催の最後のライブである"LAST GIGS"のものに
なります。
スタジオ音源よりもさらにテンポが速くなっているにも関わらず、まったくブレない
どころかむしろ迫力を増した演奏に素直にめちゃくちゃカッコいいと胸が躍ります!
ここまでライブバンドとして完成されたバンドも少ないですし、絶対に再結成をしないその姿勢こそが彼らが伝説のバンドと呼ばれる所以なのだと思います。
楽曲の詳細については過去の記事をご覧ください!
5. READY STADY GO (25th L'Anniversary LIVE) / L'Arc~en~Ciel
この音源は2018年開催のL'Arc~en~Ciel結成25周年記念として東京ドームにて開催された、25th L'Anniversary LIVEのものになります。
ライブでのエンディング定番曲ですが、この日はいつにも増してバンドも観客も大いに盛り上がっていたように感じます!
楽曲の詳細については過去の記事をご覧ください!
6. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ(Live at 日本武道館,2017.12.3) / サンボマスター
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」はロックバンドサンボマスターの5thシングルの表題曲で、ドラマ『電車男』の主題歌として起用されました。
歌詞は愛は世界を変えるということを歌った内容となっており、曲はアップテンポで
アツいロックナンバーとなっております。
この音源は2017年開催の【1st日本武道館2017】〜そのたてものに用がある〜のものになります。
初めての武道館でのライブの最後の曲ということで、この日のエネルギーを絞り出す
かのようなものすごい暑苦しいパフォーマンスを感じられますが、最後には泣いている観客が笑ってくれるまで待つという愛を感じられます。
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