毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. DREAMIN' / BOØWY
「DREAMIN'」はロックバンドBOØWYの3rdアルバム「BOØWY」収録曲です。
歌詞は周りと違う存在でいたいという想いと、夢を見ていたいという想いが込められた内容となっており、曲はアップテンポなロックナンバーとなっております。
アルバム曲でありながら、シングル曲と肩を並べるほど、彼らにとっての代表曲です。
とても青い思いに溢れた楽曲ですが、何十年経ってもなお今でもすべての夢を見る人にとっての応援歌として機能しているものだと思います。
いつ何度聴いても自然と胸がワクワクする魔法の楽曲です!
2. Missing You / GLAY
「Missing You」はロックバンドGLAYの21stシングルの表題曲です。
歌詞は人間が誰しも持つ業をテーマにした内容となっており、曲はストリングスを全面に出したアップテンポなロックバラードナンバーとなっております。
バラードでありながら、アップテンポでサビがとても叙情的で感情が爆発したナンバーとなっております。
バラードナンバーでもしっかりとギターバンドとしてのサウンドが際立っており、ここまで感情を爆発させたエモーショナルな感じに仕上げられるのはさすがの技量だと思います。
3. ゆるぎないものひとつ / B’z
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. ヴォイス / ポルノグラフィティ
「ヴォイス」はロックユニットポルノグラフィティの7thシングルの表題曲です。
歌詞は大切な人との出逢いをテーマにした内容となっており、曲はミドルテンポの
切ないロックバラードナンバーとなっております。
ピアノの音色がとても切なく、その切ない感じが冬の冷たい風を連想させ、冷たい風が吹く中でも、消えない灯火のような大切な人への熱い想いを表現したかのようで、感情のこもったサビとギターソロが胸に響きます。
ちなみに、「左胸の声を聞け」というフレーズが、個人的にはすごく秀逸だと思う言い回しです。
5. 白いチューリップ / TETSUYA
「白いチューリップ」は男性ソロアーティストTETSUYAの12thシングルの表題曲
です。
歌詞は亡くなった人や別れてしまった人への想いなどを綴った内容となっており、曲はピアノから始まるメロディアスなバラードナンバーとなっております。
白いチューリップの花言葉は、「失われた愛」ですが、この楽曲は単に別れた恋人への想いだけでなく、愛していた人を亡くしたという意味合いも含まれていると思います。
実際に作詞したTETSUYA自身も、色々なことをミックスして作ったと語っていたそうで、色々な想いが混ざったことだと思います。
そのため、聴いた人がそれぞれの大切な人を思い浮べるような楽曲として抱えていく
ことがこの楽曲を制作したTETSUYAもきっと嬉しく思うことでしょう。
6. Red Swan / YOSHIKI feat. HYDE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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