毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 化身 / 福山雅治
「化身」はの男性シンガーソングライター福山雅治の24thシングルの表題曲で、
ドラマ『魔女裁判』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞は男の人生をテーマにしたものとなっており、曲はアップテンポでオリエンタルな雰囲気のあるロックナンバーとなっております。
福山雅治のエロスの部分を存分にさらけ出した色気ムンムンな楽曲です。
聴いているだけで、同性でもドキドキしてしまいます…。
2. エメラルド / back number
「エメラルド」はロックバンドback numberの2nd配信限定シングルで、ドラマ
『危険なビーナス』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞はリアルで切ない男心を表現した内容となっており、曲はアップテンポなロック
ナンバーとなっております。
この楽曲は、ドラマの主人公が共にパートナーとして行動していた女性に対する想いを表したのだと思います。
ノリノリな曲調とは裏腹に、Vo. 清水節の効いた自信のない男心を上手く表現した歌詞となっております。
それが微妙な心境を表しているかのようで、秀逸だなぁと思います。
3. 砂の塔 / THE YELLOW MONKEY
「砂の塔」はロックバンドTHE YELLOW MONKEYの25thシングルの表題曲で、
ドラマ『砂の塔』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞はドラマの内容に寄せたものとなっており、曲はミドルテンポのアダルトな雰囲気と哀愁が漂うロックバラードとなっております。
不安定ながらもなんとか形を保とうと必死になっている姿を「砂の塔」として表したのだと思いますが、ストリングスが入ってスリリングな曲調も合わせて、とても上手く
表現ができているなぁと思います。
なによりも、合間のベースソロがめちゃくちゃセクシーでカッコいいです…。
4. 告白 / 平井堅
「告白」は男性シンガーソングライター平井堅の35thシングルの表題曲で、ドラマ『Wの悲劇』の主題歌として書き下ろされました。
この楽曲は「愛を求めながらも、手に入れることが出来ない、絶望的なまでの苦しみ、悲しみ」を描いたものとなっております。
歌詞はそうした内容を表したものとなっており、曲はアップテンポでストリングスと
ピアノの音色がスリリングで切ないポップナンバーとなっております。
この楽曲はまさしく手に入れたいのに絶対に入らない愛を求めている様が歌詞においても曲においても非常によく表されていると思います。
亀田誠治が編曲を手掛けていることもあってか、ベースラインが非常にカッコよくて、それがまた曲の雰囲気を盛り上げているように思えます。
5. Silly / 家入レオ
「Silly」は女性シンガーソングライター家入レオの8thシングルの表題曲で、ドラマ『Nのために』の主題歌として書き下ろされました。
この楽曲は人間の愚かさやそこに宿る切なさ・愛おしさを題材としており、歌詞はそうした内容が反映されたものとなっており、曲はミドルテンポの切ないロックバラード
ナンバーとなっております。
ドラマ内の登場人物たちの背景や人間関係、心情などが人間の本質が際立っているように思え、そうした内容を上手く曲に落とし込んでいると思います。
この時期に放送されていたので、僕自身もその当時好きだった子のことや出来事などを思い出します…。
6. 三文小説 / King Gnu
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. 今夜月の見える丘に / B'z
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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