毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. RING / lynch.
「RING」はヴィジュアル系ロックバンドlynch.の8thアルバム「GALLOWS」収録曲です。
歌詞はどうしようもない現実を憂いながらもそれでも生きていこうということを歌った内容となっており、曲は哀愁漂う大人の雰囲気のロックバラードナンバーとなっております。
終始同じリフが繰り返される単調で悲しく哀愁漂う雰囲気がありながらも、その音色がとても綺麗で、葉月の色気のある中低音を響かせた歌声が見事な楽曲です。
2. reila / the GazettE
「reila」はヴィジュアル系ロックバンドガゼット(現:the GazettE)の7th
シングルの表題曲です。
歌詞は自殺してしまった恋人に対する悲しみを綴った内容となっており、曲はミドル
テンポの切ないロックバラードナンバーとなっております。
実話かどうかは分かりませんし、自殺していなくなってしまったのかは定かではない
ですが、歌詞の中で「無になった君はどれほど辛いだろうか」とあるので、そう考えるのが自然だと思います。
あまりにも悲しい内容の物語ですが、恋人との思い出が素敵なものだったと語っているかのようにピアノの音色が綺麗で、美しくもエモーショナルなバラード曲に仕上がっており、疲れた心に癒しの存在となってくれます。
3. BREATHE / LUNA SEA
「BREATHE」はロックバンドLUNA SEAの6thアルバム「SHINE」収録曲です。
歌詞は息を吸うことのように、当たり前に存在している人こそ大切な存在であるということを歌った内容となっており、曲はアコースティックなロックバラードナンバーと
なっております。
曲自体はマイナー調でどこかもの寂しい印象のバラードナンバーですが、いつもいる
からこそつい忘れてしまうけど、だからこそ大事なことなのだということに気づかせてくれるとても血の通った温かいメッセージを伝えてくれる楽曲になっております。
ノリノリなロックな彼らも魅力ですが、こういったアコースティックな曲でもしっかりと聴かせられるのが彼らの強みだと思います。
4. DIAMOND SKIN / GLAY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. 流星 / MUCC
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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