毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
↓
1. SHINE ON / THE YELLOW MONKEY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. 罠 / THE YELLOW MONKEY
「罠」はロックバンドTHE YELLOW MONKEYの10thアルバム「Sparkle X」収録曲で、映画『静かなるドン2』の主題歌として起用されました。
歌詞はすぐ傍に迫る死と行きたいと願う気持ちを歌った内容となっており、曲はアップテンポなロックナンバーとなっております。
「死神と再契約のサインを交わしたら」というフレーズがレコード会社との契約と死
から逃れて生き延びて再びミュージシャンとして活動するんだという決意の表れが感じられて、ロックナンバーらしいカッコよさがありながらも、生きてやるんだという強い生命力を感じられて、元気になれて勇気をもらえる楽曲です!
3. ホテルニュートリノ / THE YELLOW MONKEY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. ソナタの暗闇 / THE YELLOW MONKEY
「ソナタの暗闇」はロックバンドTHE YELLOW MONKEYの10thアルバム「Sparkle X」収録曲です。
歌詞は心の中の葛藤を歌った内容となっており、曲はアップテンポなロックナンバーとなっております。
出だしがドラムとベースから展開していくところがカッコいいですし、ソリッドな感じの雰囲気が大人のロックという感じで、そんな魅力が詰まった1曲だと思います!
5. 復活の日 / THE YELLOW MONKEY
「復活の日」はロックバンドTHE YELLOW MONKEYの10thアルバム「Sparkle X」収録曲です。
歌詞はVo. 吉井和哉のガンによる活動休止からの復活を歌った内容となっており、曲はロックバラードナンバーとなっております。
歌詞の中では、自身が生死の淵をさまよいかけたことも恐らく同世代のロックバンドであるBUCK-TICKの櫻井敦司の死のこともあって、そこから復活してまた新たな気持ちでミュージシャン人生を、バンド活動の再開を歌っています。
曲調が野球選手がマウンドへ登板する時のようで、歌詞の内容とともに非常に勇気付けられる楽曲となっております。
ガンを乗り越えてなお活動し続ける吉井和哉もイエモンもその生命力にまだまだ自分も衰えている場合じゃないなと思わせてくれます。
6. バラ色の日々 / THE YELLOW MONKEY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. 悲しきASIAN BOY / THE YELLOW MONKEY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
--------------------------------------------
「読者になる」を押して頂けますと、ブログ更新のお知らせがメールで届きますので、ぜひクリックをお願いします!
また、今回紹介した曲が良かったらぜひいいね・コメント・共有をお願いします!
↓ランキング参加中ですので、クリックして応援の程よろしくお願いします!