毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 白い花 / ZONE
「白い花」はガールズロックバンドZONEの9thシングルの表題曲です。
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. ゆきのいろ / ポルノグラフィティ
「ゆきのいろ」はロックユニットポルノグラフィティの34thシングルの表題曲です。
歌詞は一枚の絵に例えて、色を塗り重ねていくうちに意味のあるものへとなっていくということと、大切な人を想う気持ちを描いたものとなっており、曲はミドルテンポの
温かみのあるロックバラードナンバーとなっております。
これまでも冬をイメージさせるような楽曲は存在していましたが、ここまでハッキリとタイトルでも歌詞の中でも冬を強調したものは少なかったです。
歌詞の表現がとても秀逸で、曲の表現も冬を感じるのに温かいという不思議な感じが
して彼らのバラードナンバーの中でも、頭一つ抜けている印象ですが、オリコン連続TOP5を逃すという不名誉な結果となってしまいました。
たまたま同時期にリリースした曲が良すぎて埋もれてしまったのだろうと思います。
3. Seven Deadly Sins / MAN WITH A MISSION
「Seven Deadly Sins」はロックバンドMAN WITH A MISSIONの4thシングルの表題曲で、アニメ『七つの大罪』の主題歌として制作されました。
歌詞は欲望を自分の中にあるものとして、認めながら生きていくことを歌った内容と
なっており、曲はミドルテンポのロックナンバーとなっております。
アニメの中の登場人物たちが痛みや喜びなどを背負いながら生きており、そうした心情と絡めながらも、欲望というものを肯定も否定もせずに、それと向き合いながら生きることを示した胸に響く楽曲に仕上がっております。
わりかし静かな印象の楽曲ですが、シンガロングパートがあるからか、不思議と元気が湧いてきて、テンションも上がってきます!
4. ゼロの答 / UVERworld
「ゼロの答」はロックバンドUVERworldの2ndアルバム「BUGRIGHT」収録曲です。
歌詞はVo. TAKUYA∞が死に対する答えを綴った内容となっており、曲はアップテンポなロックナンバーとなっております。
まだ2枚目のアルバムをリリースした頃なので、彼らがデビューしてから間もない時期ですが、そんな時期で既に死に対する答えを出した楽曲を制作するというところが精神的に熟しているように思えます。
恐らく若い頃から仲間との別れという経験をしているので、死というものに人一倍敏感なのかもしれません。
そんな感性を持ち合わせている彼らだからこそ、現在もロックバンドとして第一線でも活躍できている要因だと思います。
5. 明日へ / Galileo Galilei
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
6. フキアレナサイ / B’z
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. Period / CHEMISTRY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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