毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら！
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1. ultra soul 2011 / B’z
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
2. CHAMP / B’z
「CHAMP」はロックユニットB'zの20thアルバムの収録曲です。
歌詞はトップが故の孤独感や常にトップでなければいけないということを歌った内容となっており、曲はアップテンポでハードロックなナンバーとなっております。
日本では、トップアーティストである彼らですが、常にトップでいなければならないというプレッシャーを抱えながらも、トップであるが故の孤独感を味わいながらも、活動しているということを表した楽曲です。
トップでいなければならないと歌っているからこそ、そうなれるように圧倒的な存在感を放っており、大勢のオーディエンスを魅了する素晴らしいライブを提供しながらも、偉ぶらずに腰の低い姿勢であるところが、トップとして君臨し続けていられる理由なのだと思います！
3. NO EXCUSE / B’z
「NO EXCUSE」はロックユニットB'zの19thアルバムの収録曲です。
歌詞は情けない男の決意表明を表現した内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるハードロックなナンバーとなっております。
歌詞の中で、女々しく色々とボヤキながらも、無理矢理にでも自分を奮い立たせている様子が見られます。
「言い訳不要」という意味合いのタイトルは弱気で情けない男が必死に自分を奮い立たせて頑張っている決意が表れています。
恐らく稲葉浩志自身の心情を表しているのだと思いますが、圧倒的な歌声を持ちながらも、そんな思いを抱えていると思うと、自分たちと同じように悩んでいるのだなと親近感が湧きます。
そんな迷いや葛藤を吹き飛ばすような、疾走感溢れるハードロックな曲がめちゃくちゃカッコいいです！
4. フキアレナサイ / B’z
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
5. ロンリースターズ / B’z
「ロンリースターズ」はロックユニットB'zの43rdシングル「永遠の翼」のカップ
リング曲で、映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』の主題歌として起用
されました。
歌詞は愛する人のために後ろ向きになってしまう自分を変えていこうとしている内容となっており、曲はミドルテンポのハードロックなナンバーとなっております。
北斗の拳の世界観を表したような壮大なスケール感を感じられ、もはやシングルカットするべきだったのではないかと思う程の名曲だと思います！
6. 有頂天 / B’z
「有頂天」はロックユニットB'zの51stシングルの収録曲で、ドラマ『学校のカイダン』の主題歌として起用されました。
歌詞は自信と不安、喜びと切なさ、その相反する両方の心境を抱えながら、自分を奮い立たせ、前へ進もうとする様を描いた内容となっており、曲はミドルテンポのハード
ロックなナンバーとなっております。
様々な感情が入り交じって葛藤しながらも、前を進もうとする様を描いた歌詞は、稲葉浩志自身の内面を表しながらも、日常を生きる私たちにも通ずる応援歌のような役割を果たしています。
有頂天になっているように自分にマインドをかけて、奮い立たせていくことこそが日常を生きていくヒントなのかもしれません。
7. 永遠の翼 / B’z
「永遠の翼」はロックユニットB'zの43rdシングルの収録曲で、映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の主題歌として起用されました。
歌詞は未来にあるものを信じて行くことや大切なものの尊さを描いた内容となって
おり、曲は壮大なスケールのロックバラードナンバーとなっております。
映画が特攻隊員の話であることから、隊員たちの日本の未来のためにあるいは守るべき者のために文字通り命を張って戦ったことを歌っております。
とても胸に響いてきて、思わずジーンときてしまいます…。
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