毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら！
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1. さよならエレジー / 菅田将暉
「さよならエレジー」は男性アーティスト菅田将暉の3rdシングルの表題曲で、ドラマ『トドメの接吻』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞はドラマの世界観に沿った内容となっており、曲はアップテンポなポップナンバーとなっております。
菅田将暉が俳優としてだけでなく、いちアーティストとしての地位を確立した楽曲だと思います。
ハイトーンな歌声がとても切なく、ドラマの世界観をより盛り上げています。
2. サヨナラバス / ゆず
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
3. さよなら / かりゆし58
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
4. サヨナラの意味 / 乃木坂46
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
5. サヨナラ / miwa
「サヨナラ」は女性シンガーソングライターmiwaの3rdアルバム「Delight」収録曲です。
歌詞は恋人との間に距離ができてしまって別れそうになっていることを嘆いている内容となっており、曲はミドルテンポの切ないポップナンバーとなっております。
マイナー調で終始悲しそうな雰囲気の楽曲で、2人の間に距離ができて冷めてしまっている様を上手く表現できていると思います。
6. さよなら / オフコース
「さよなら」はバンドオフコースの17thシングルの表題曲です。
歌詞は恋人と別れて、本当に愛していたことを歌った内容となっており、曲は切ない
バラードナンバーとなっております。
歌詞の内容がどれだけ恋人のことを愛していたかが分かるほどの強い愛を感じられて、突き抜けるようなハイトーンな歌声が想いの強さと悲しみの深さを表現できていると
思います。
7. さよならの向う側 / 山口百恵
「さよならの向う側」は女性アイドル山口百恵の31stシングルの表題曲です。
歌詞は恋人との別れを交えながら、ファンへの別れの意味を込めた内容となっており、曲はスローバラードナンバーとなっております。
山口百恵のラストシングルであり、この曲をもって引退をしました。
引退をしてしまう悲しさというよりも、「今までありがとう」という意味合いのある
楽曲で終わりがあるからこそ輝けるという「終わりの美学」を教えてくれる素晴らしい楽曲です。
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