毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 天誅 / キズ
「天誅」はヴィジュアル系ロックバンドキズのデビューシングル「おしまい」のカップリング曲です。
歌詞は無責任に愛や頑張ることを歌う音楽と商業的ロックと過去の自分に対するアンチテーゼを歌ったものとなっており、曲はアップテンポで激しいロックナンバーとなっております。
最近になって、V系バンドファンの人に教えてもらったバンドですが、V系バンドにも関わらず、圧倒的な歌唱力と演奏力と聴き手に訴えかけ考えさせられる反骨精神のあるロックをやっていて、特にこの曲を聴いて一気に虜にさせられました。
アバンギャルドな宣伝方法やライブの開催などを行っており、これからの音楽シーンを担う存在になること間違いなしだと思います!
2. EVIL / VAMPS
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
3. T R A N S l a t a t e d / Survive Said The Prophet
「T R A N S l a t a t e d」はロックバンドSurvive Said The Prophetの4th
アルバム「s p a c e [ s ]」収録曲です。
歌詞は誰に何を言われようが、正面で立ち向かう姿勢を示したものとなっており、曲はアップテンポで疾走感のあるラウドロックナンバーとなっております。
感情を爆発させたようなシャウトと激しいラウドロックな曲調に誰にも左右されずに、立ち向かう姿勢を示した歌詞が乗せられて、めちゃくちゃカッコいいです!
4. 絶対殺すマン / ヒステリックパニック
「絶対殺すマン」はラウドロックバンドヒステリックパニックの3rdminiアルバム
「死亡遊戯」収録曲です。
歌詞は明確な殺意を綴ったものとなっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるラウドロックナンバーとなっております。
たまたま聴いた曲なのですが、サビはめちゃくちゃ爽やかなのに、歌詞はひたすら殺すことしか歌っていない上に、えげつないグロウルとホイッスルボイスが交差していて、そのブッ飛んだ感じに心をグッと掴まれました!笑
5. SKINDEEP / DEXCORE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
6. BEAST / lynch.
「BEAST」はロックバンドlynch.の「D.A.R.K. -In the name of evil-」収録曲
です。
歌詞は己の欲望を解放することを歌ったものとなっており、曲はアップテンポで疾走感溢れる凶悪なラウドロックナンバーとなっております。
目まぐるしいほどに疾走感たっぷりなラウドロックに、Vo. 葉月の艶やかな歌声と極悪なコーラスが交差する楽曲で、まさに「獣」そのものです!
7. Agitated Screams of Maggots / DIR EN GREY
「Agitated Screams of Maggots」はヴィジュアル系ロックバンドDIR EN GREYの20thシングルの表題曲です。
歌詞は怒りをぶちまけたものとなっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるメタルナンバーとなっております。
歌詞の内容もさることながら、終始叫び倒している歌声ともはやメタルと言っても過言ではないほどの激しい曲調がとても極悪ですさまじい怒りを感じられます。
怒りに燃えている時やむしゃくしゃする時によくこの曲を聴いています。
8. Countdown To Hell / Crossfaith
「Countdown To Hell」はメタルコアバンドCrossfaithの3rdアルバム
「APOCALYZE」収録曲です。
歌詞は怒りと復讐と殺意の念が込められたものとなっており、曲はアップテンポで疾走感溢れる激しいメタルコアなナンバーとなっております。
会場でウォール・オブ・デスが発生すること間違いなしな楽曲で、これでもか!というほどに負の感情をぶちまけており、その凶悪さはもはや爽やかに思えてきます!笑
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