
毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. Cry Baby / Official髭男dism
「Cry Baby」はロックバンドOfficial髭男dismの5th配信限定シングルで、アニメ『東京リベンジャーズ』の主題歌として起用されました。
歌詞はぶつかり合いながらも、強く結ばれていく2人の絆と、心の奥にある誓い(リベンジ)を描いたものとなっており、曲はミドルテンポのポップなロックナンバーとなっております。
歌詞の内容はアニメに登場する主人公2人のことを表現しており、ポップな彼らと不良という一見似つかわしい組み合わせですが、アツい想いがよく表現されており、意外と親和性が高いと感心しました。
2. SUSHI食べたい feat. ソイソース / ORANGE RANGE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
3. アイドル / YOASOBI
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. 唱 / Ado
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. doppelganger / Creepy Nuts
「doppelganger」はヒップホップユニットCreepy Nutsの17th配信限定シングルで、映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞は過去の痛みや孤独を抱えながらも、自分の信じる道を突き進む決意を描いたものとなっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるヒップホップナンバーとなっております。
独特の声色と得体のしれない不気味な雰囲気の楽曲の組み合わせがちょっと怖いと思いながらも、気が付いたら惹き込まれている、そんな不思議な魅力のある楽曲です。
6. IRIS OUT / 米津玄師
「IRIS OUT」は男性シンガーソングライター米津玄師の16thシングル「IRIS OUT / JANE DOE」の表題曲で、映画『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろさました。
歌詞は主人公のデンヂがマキマとレゼとの間で揺れる想いを表現したものとなっており、曲はアップテンポなポップナンバーとなっております。
テレビシリーズでのタイアップに引き続き、劇場版のタイアップも任され、前作は転調しまくりのジェットコースターのような感じでしたが、この楽曲はメリーゴーランドのように頭がグルグルとするような感覚に襲われます。
7. 恋のバタリアン / SixTONES
「恋のバタリアン」は男性アイドルグループSixTONESの5thアルバム「GOLD」収録曲です。
歌詞は夢や理想を追いかけながらも、現実とのギャップや不安を抱えつつ、それでも前を向いて進もうとする姿を描いたものとなっており、曲はアップテンポで展開が目まぐるしいポップなラウドロックナンバーとなっております。
マキシマムザホルモンのマキシマムザ亮君が書き下ろしたということで、ホルモンっぽさが全面に出ていながらも、不思議とSixTONESの楽曲として成り立っていて、意外にも親和性があって面白いと思える楽曲です。
他にも湘南乃風が書き下ろした楽曲とLinkin ParkのColin Brittainが書き下ろした楽曲も収録されており、それぞれ作曲者(グループ)らしさが色濃くても、不思議とSixTONESの楽曲として成り立っているという現象が起きていて、それらもオススメしたいです。
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