
皆さん、こんにちは!HORIです!
昨日は久々に映画を見てきたので、その感想でも述べたいと思います!
タイトルにもあるとおり、4/17(金)より公開されているONE OK ROCKの映画を見てきました!
ONE OK ROCKについてはいまさら説明不要だと思いますが、彼らは去年2月に11thアルバム「DETOX」をリリースし、そのツアーとして世界各国を周っており、夏に行われていた日本ツアーの日産スタジアム2日目のライブの模様を収めたものとなっています。
つまり、「映画」と言いながらも、実質はライブをスクリーンで体感するような、いわゆるディレイのライブビューイングという感じです。
いきなりライブが始まるわけではなく、ライブ中の様子や開演前の様子、ツアー中のオフショットなどを織り交ぜた映像がつぎはぎで流れ、メンバー紹介をするというドキュメンタリー映画のような入りで始まりました。
その後は普通にライブがスタートする感じで始まりました。
去年開催されたライブの映像がほぼそのまま流れるだけなので、いまさら細かな感想を述べたところで、既に無数にあるライブレポートとほとんど同じあるいはそれには劣る内容になると思うので、その辺りは省略しますが、スクリーンで見た体感を述べていきたいと思います。
さて、ライブ映像がほぼそのまま流れると述べたように、ライブ映像のすべてが見られるわけではありません。
具体的には、祖母への想いを綴った名バラード曲「THIS CAN'T BE US」前での感動的なMCは全カット、十数年振りの披露ということで、ひと際歓声が大きかった「Living Doll」「All Mine」は丸々カットされているという感じでした。
それ以外はすべて見れるので、冒頭の「Puppet Can't Control Us」での超攻撃的なTakaの歌声もいきなりクライマックスかのような怒涛なパワーで圧倒される演奏、ライブ終盤での豪華なコラボレーション、本編最後のオーケストラ陣も含めた「The Pilot</3」での演者たちの感情がこもりにこもったパフォーマンス、会場の熱気と興奮などが、大迫力のスクリーンと音響で体感できるので、その点は素晴らしかったです。
特に「The Pilot</3」については、最前列でないと見ることのできない演者たちの細かな表情は必見です。
あえて5点満点で点数をつけるとするならば、4点といったところでしょうか。
大迫力のスクリーンと音響によって、感情とパワーが爆発して、熱気と興奮だらけのライブを細かな表情まで分かるほどに体感できるのは非常に爽快で楽しかったですが、その点名曲とその前のMCが全カットという点は非常に惜しかったとも思いました。
本作はドキュメンタリー映画ではなく、ライブをスクリーンで体感するというコンセプトのはずなのに、冒頭に中途半端にドキュメンタリー風の映像を織り交ぜて、曲をカットするぐらいなら、冒頭のその映像はいらなかったと思いました。
せっかく映画館で通常のライブのチケット料金よりも半額以下の値段でワンオクのライブが体験できるので、ファンだけが満足できる内容でなく、ワンオクのライブに行ったことのない人も普段ライブに行かない人もしっかりと見せつけるような内容にするべきだったと思います。
まぁ、カットされている部分が人のよってはかなりマイナスなので、辛口な意見として言うならば、ファンも満足しきれない内容だったと思います。
でも、少しでも興味がある方は是非とも見て頂きたい作品でした。
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