毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 夏の終わり / 森山直太朗
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. 夏の終わりに / FUNKY MONKEY BABYS
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
3. secret base ~君がくれたもの~ / ZONE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. 夏が終わる / スピッツ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. 若者のすべて / フジファブリック
「若者のすべて」はロックバンドフジファブリックの10thシングルの表題曲で、ドラマ『SUMMER NUDE』の挿入歌として起用されました。
歌詞は夏の終わりの最後の花火大会が終わった後の切なさや虚しさなど、感傷的になり考えてしまう所を歌った内容となっており、曲はミドルテンポの切ないロックバラードナンバーとなっております。
歌詞も曲も切なさをヒシヒシと感じられて、まさしく夏の終わりに感じること・想う
ことをそのまま曲にしたような楽曲です。
恥ずかしながら、これまでまともに聴いたことがなかったのですが、これほどまでに人の心を揺さぶる楽曲というのもないように思えます。
それほどこの楽曲は、邦楽史において、邦楽ロックにおいて、音楽史において外すことのできない、決して欠かせることのできるはずのない名曲であることは、この楽曲誰もが共通認識として抱いていると思います。
100年後でも1000年後でもずっと歌い継がれていってほしいです。
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