毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. We are the light / miwa
「We are the light」は女性シンガーソングライターmiwaの23rdシングルの表題曲で、ドラマ『セトウツミ』の主題歌として起用されました。
歌詞は私たちは誰かの光で、誰もが誰かの光であることを歌った内容となっており、曲は打ち込みが中心のバラードナンバーとなっております。
お互いがお互いを照らし合う存在だというかなり前向きな楽曲で、静かなイントロからどんどん音が加わって、どんどん盛り上がっていく様が胸が高っていき、ポジティブな気持ちにさせてくれます!
2. 未来はみないで / THE YELLOW MONKEY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
3. 小さな惑星 / King Gnu
「小さな惑星」はロックバンドKing Gnuの3rdアルバム「CEREMONY」収録曲です。
歌詞は日常という制限された小さな世界から抜け出して自由に好きなところへ行くことを歌った内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
自分の可能性を信じて、どんなところへでも際限なく行けそうな気持ちにさせてくれる非常に前向きな楽曲となっております!
4. BE FREE / GReeeeN
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. Beauttiful / Superfly
「Beautiful」は女性ソロアーティストSuperflyの5thアルバム「WHITE」収録曲で、ドラマ『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』の主題歌として起用されました。
歌詞はありのままの自分で生きて行くことを肯定した内容となっており、曲はアップ
テンポで開放的なロックナンバーとなっております。
ものすごく前向きな楽曲で、人生で凹むようなことがあっても、この曲を聴けばおのずとポジティブな気持ちになれて、「自分らしく生きよう!」と思う勇気をくれます!
6. 僕は僕を好きになる / 乃木坂46
「僕は僕を好きになる」は女性アイドルグループ乃木坂46の26thシングルの表題曲
です。
歌詞はネガティブな自分を捨て去れば、世界は広がっていくことを歌った内容となっており、曲はアップテンポで明るく開放感のあるポップナンバーとなっております。
人生において悩むことが多々ありますが、そういった悩みは案外大したことではないということを説いた楽曲のように思えます。
乃木坂の楽曲はこうしたハッと気づかせてくれることが多いので、アイドルソングの枠を超えて、メッセージソングとしてしっかり機能していて、そんなアーティスティックな側面が魅力であり、追いかける理由です。
7. Re:Re: / ASIAN KUNG-FU GENERATION
「Re:Re:」はロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの22ndシングルの
表題曲で、アニメ『僕だけがいない街』の主題歌として起用されました。
歌詞は大切な君を失ったことを後悔している内容となっており、曲はアップテンポで
疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
原曲と大きく変わって、ライブと同じアレンジになっており、歌よりも演奏パートの方が多くなっております。
ベースの音が芯があって太い感じのサウンドのおかげで、疾走感がありながら、重厚感もあるサウンドに仕上がっております。
ライブでも非常に盛り上がれるカッコいいロックナンバーでテンションが上がります!
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