
毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. Pale Blue / 米津玄師
「Pale Blue」は男性シンガーソングライター米津玄師の10thシングルの表題曲で、ドラマ『リコカツ』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞は大切な人への変わらない愛と痛みも喜びも抱えて共に生きていきたいという想いを歌ったものとなっており、曲はミドルテンポのバラードナンバーとなっております。
他の曲と比べて想いを強く込めたような歌い方が歌詞の内容での想いを強く伝えようとしているように思えて、それが強い愛と普遍的な愛を感じられます。
2. BLUE SNOW / ポルノグラフィティ
「BLUE SNOW」はロックバンドポルノグラフィティの6thアルバム「m-CABI」収録曲です。
歌詞は大切な人と冬の旅に出て、何気ない日常の中で愛と幸せを分かち合おうとする気持ちを歌ったものとなっており、曲はアップテンポでポップなナンバーとなっております。
冬の曲でありながらも、とても爽やかで明るく楽しい気分にさせてくれる楽曲であり、スキー場で流れていそうなイメージと語っているのが納得できるほどです。
3. true blue / ZONE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. B・BLUE / BOØWY
「B・BLUE」はロックバンドBOØWYの4thシングルの表題曲です。
歌詞は傷つき孤独を抱えながらも、壊れた心で再び前へ飛び立とうとすることを歌ったものとなっており、曲はアップテンポなビートロックナンバーとなっております。
「これぞBOØWYだ」と言えるほどの代表曲中の代表曲であり、ビートロックと青い思いを歌った歌詞がめちゃくちゃいい化学反応を起こしているなと思います!
5. ストロベリー・ブルー / キズ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
6. BLUE / ViViD
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. TRUE BLUE / LUNA SEA
「TRUE BLUE」はロックバンドLUNA SEAの4thシングルの表題曲です。
歌詞は孤独と不安に押し潰されそうな夜に、愛を求めながらも抜け出せない心情を描いたものとなっており、曲はアップテンポなビートロックナンバーとなっております。
めちゃくちゃカッコいいロックに愛に飢えた若者の心情を必死に訴えている感じの歌詞がより曲をエモーショナルにしているのだと思います。
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