毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 君がいた夏 / Mr.Children
「君がいた夏」はロックバンドMr.Childrenの1stシングルの表題曲です。
歌詞はVo.桜井自身が親しんだ山形県の湯野浜が舞台となっており、賑わっていた夏が過ぎ去った時に感じた寂しさや浜辺の景色などを書き起こしたものになります。
曲はスローテンポでハイトーンな歌声が切ないバラードナンバーとなっております。
売り上げ的には彼らの中で最低だったそうで、認知度的にはかなり低い楽曲だと思い
ますが、楽しかった夏が終わってしまう寂しさをとても上手く表現しています。
ミスチルは寂しさとか虚しさとか悲しい感情に寄り添う曲が多いので、そういうところが意外と彼らの魅力だと思います。
2. summer FM / GLAY
「summer FM」はロックバンドGLAYの17thシングル「ここではない、どこかへ」のカップリング曲です。
この楽曲はTERUのラジオが5年目に突入した記念に制作したもので、歌詞には千葉市の稲毛海岸とbayfmの周辺をイメージしたものが書かれています。
曲はアップテンポで爽やかでポップなナンバーとなっております。
カーステレオで流れてそうな緩い感じがとてもエモくて良いですね~!
この曲を聴きながらダラダラと過ごすのがとても乙だと思います。
3. また明日 / ゆず
「また明日」はフォークデュオゆずの36thシングルの表題曲で、ドラマ
『浪花少年探偵団』の主題歌として起用されました。
歌詞は少年の頃に夏休みに友達と共に過ごした楽しかった日々を思い返している内容となっており、曲はアップテンポでキラキラとしたシンセサイザーの音色とバンド演奏が特徴的なエモーショナルでポップなナンバーとなっております。
小学生の頃は毎日友達と遊んでたという方が多いのではないのでしょうか?
この楽曲はまさにそうした日々を表現しており、大人になってあの頃の日々を大切な
思い出としてさよならを告げて、これからも生きてゆこうと思えます。
何も気にしないで遊べていたあの楽しすぎた日々が戻ってこない虚しさはありますが、
その楽しかった日々をエネルギーにして生きていくのが素敵だと思います!
4. 夏の憂鬱 [time to say good-bye] / L'Arc〜en〜Ciel
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. さよならイエスタデイ / TUBE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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