毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. ホムンクルス / Vaundy
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. がらくた / 米津玄師
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
3. SOCIAL VIRUS / HYDE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. ワルツ / 家入レオ
「ワルツ」は女性シンガーソングライター家入レオの18thシングルの表題曲で、
ドラマ『ミス・ターゲット』の主題歌として書き下ろされました。
歌詞は好きな相手に対する断ち切れない想い、想いを断ち切れないことに対する切ない胸の内を描いたものとなっており、曲は切ないバラードナンバーとなっております。
ワルツというのは、一緒になって踊るものですが、それがいつの間にか独りよがりで
踊っていたという意味合いになっており、終わらせることのできない感情を表現して
いるようでその切なさを上手く表現できていて、成長の証が見られます。
5. YOU GOTTA RUN / L'Arc~en~Ciel
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
6. ねっこ / King Gnu
「ねっこ」はロックバンドKing Gnuの8th配信限定シングルで、ドラマ『海に眠る
ダイヤモンド』の主題歌として起用されました。
歌詞は相手の幸せを願う優しい気持ちを表したものとなっており、曲はミドルテンポのポップなナンバーとなっております。
根っこというのは地面に埋まっていて見えませんが、花に栄養を送るために重要な器官です。
そんな根っこのように、誰にも気づかれることなく、ただただ相手の幸せを願っているという無償の愛情を表現していて、Vo. 井口のまるで女性のようなファルセット混じりの優しい歌声と相まって、深い優しさを感じられ、聴いているこっちまで優しい気持ちにさせられます。
7. The Emptiness Machine / Linkin Park
「The Emptiness Machine」はロックバンドLinkin Parkの8thアルバム「From
Zero」収録曲です。
歌詞は空虚の機械と化して、負のループや依存関係から抜け出せずにいることを示した内容となっており、曲はアップテンポでハードロックなナンバーとなっております。
チェスターの衝撃的で悲劇的な死によって中断せざるを得なかったバンドが、まさかの女性ボーカルを迎えての再始動となり、その一発目の楽曲です。
彼らの十八番であるラップとのミクスチャーロックではなく、ドストレートなハード
ロックなナンバーとなっており、マイク・シノダの普通の歌声から始まるのが新鮮なのと同時に、そこにバンド演奏が加わって、エミリー・アームストロングの力強い歌声が加わっていくという、まるでLinkin Park復活の流れを表現したかのような構成が
とてもエモーショナルで胸がアツくなります!
まさかの復活とエモいストーリーが練り込まれたこの曲と従来のLinkin Parkらしい「Two Faced」という曲を聴いて、新生Linkin Parkは素晴らしいと分かって、
思わず衝動的にニューアルバムを買ってしまったほどです。
8. PHOENIX / UVERworld
「PHOENIX」はロックバンドUVERworldの45thシングルの表題曲で、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』の主題歌として起用されました。
歌詞は燃え尽きても、何度も蘇る不死鳥をイメージしたものとなっており、曲はアップテンポでEDMを取り入れたロックナンバーとなっております。
ロックナンバーでありながら、サビはドロップとEDMとロックの見事な融合がされており、歌詞に韓国語が取り入れられているという攻めた楽曲でとてもカッコいいと思います!
バンド結成から25周年を迎えようとしてもなお、今でも新たな試みをしていこうと
する彼らの音楽への姿勢はアッパレとしか言いようがないです。
ドロップのサビが低音ゴリゴリで迫力抜群でカッコいいですし、もはやEDMとロックの完成形のように思えます!
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