毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
↓
1. 12月のLove song / GACKT
2. クリスマス / JUDY AND MARY
3. Hard Days, Holy Night / ポルノグラフィティ
4. Burnin' X'mas / T.M.Revolution
5. I Wish 2007 / P'UNK~EN~CIEL
今日はロックなクリスマスソング特集です!
~聴いた感想~
3曲目の「Hard Days, Holy Night」はポルノグラフィティの13thシングルのカップリング曲です。
ポルノ初のクリスマスソングとなっていまして、歌詞は社会人一年目の彼がクリスマスに仕事と彼女に翻弄される内容になっています。
鐘の音と早めのテンポが年末の慌ただしい感じがします。
4曲目の「Burnin' Xmas」はT.M.Revolutionの10thシングル曲のセルフカバーアルバム「UNDER:COVER 2」バージョンのものです。
歌詞は女性にモテモテの男が女性たちに翻弄される内容となっています。
原曲の方は鐘の音がクリスマス感がして、ポップな感じなのですが、このバージョンはクリスマスを感じるのは初めの鐘の音だけで、あとはロック全開の感じなのでクリスマス感は皆無ですw
こんなにアツくなれるクリスマスソングもないと思うので新しいし面白いですし、パーティにピッタリですね!
5曲目の 「I Wish 2007」はL'Arc-en-Cielの4thアルバム「True」収録曲をパートチェンジのP'UNK-EN-CIELがカバーしたものになります。
歌詞はクリスマスの夜に一人きりの夜にラルクが駆けつけて一緒に歌いながら楽しく過ごしている画が浮かぶような内容になっています。
原曲はアコギと管楽器とキーボードがメインで、子供たちの声もあってアコースティックな温かみのある優しい感じがしますが、こっちのバージョンではめちゃくちゃロックなアレンジになっていて、それがエモさを感じてより心を揺さぶられます!
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