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2024年4月3日(水)のお風呂BGMセトリ

毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!

1. BLEEZE 〜スタジオセッション Ver.〜 / GLAY


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「BLEEZE ~スタジオセッションバージョン~」はロックバンドGLAYの50th
シングル「BLEEZE 〜G4・III〜」のスタジオセッションバージョンとなっており、
51thシングル「百花繚乱/疾走れ!ミライ」にて収録されております。

歌詞は真夏の恋をテーマに描かれており、原曲はGLAYらしい爽やかなキラキラとした疾走感溢れるロックナンバーとなっておりますが、原曲よりもキーを下げてマイナー調っぽいアレンジが施されております。

原曲のとにかくキラキラしたような雰囲気ももちろん素敵ですが、スタジオセッションバージョンのほうも真夏の恋を随分前に経験して、それを懐かしんでいるかのような
雰囲気も大人の雰囲気があってカッコいいです!

 

 

2. 風にきえないで ("True" Mix) / L'Arc〜en〜Ciel


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曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!

 

TWENITY 1991-1996

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3. 蒼い霹靂 〜JOG edit〜 / T.M.Revolution


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蒼い霹靂 ~JOG edit~」はソロプロジェクトT.M.Revolutionの7thシングルの
表題曲です。

歌詞はまったく脈のなかった女性から誘われてドギマギしながらも、女性の売名行為に対して勘づきながらも下心が露わになってしまう、ケツの青い主人公が物語の内容
なっており、曲はシンセサイザーの音色とエレキギターの音色が特徴的なミドルテンポのデジタルなロックナンバーとなっております。

デジタルなサウンドとギターロックの融合、男女関係を思わせる内容の歌詞、これこそがこの頃のTMRらしい楽曲とも言えますね!

 

 

4. ヒバリのこころ / スピッツ


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ヒバリのこころはロックバンドスピッツのデビューシングルです。

彼らのデビューシングルということで、歌詞はこれまでの自分たち(インディーズ時代の自分たち)との決別をして、これから先メジャーでやっていくんだという決意表明の内容となっており、曲はハイトーンな歌声が特徴的な爽やかなポップなナンバー
なっております。

スピッツの代名詞とも言える草野正宗のハイトーンな歌声ですが、歌声も楽曲の雰囲気も今とそれほど変わらないにも関わらず、なんとなく初々しい雰囲気がします。

デビューから一貫して基本的なスタイルが変わっていないにも関わらず、みんなから
飽きられることもなく活動を続けられることができるというのは、それだけ彼らの
普遍性がいかに大きなものであるかがよく分かりますね!

 

5. 君こそスターだ / サザンオールスターズ


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君こそスターだはロックバンドサザンオールスターズの49thシングル君こそスターだ/夢に消えたジュリア」の表題曲です。

歌詞は様々な人を応援するような内容になっており、曲はキーボードの音色と軽やかなギターサウンド、パーカッションの音色、キラキラしたシンセサイザーの音が爽やかな夏らしいポップなナンバーとなっております。

サザンと言えば、夏バンドということで夏ソングのイメージがかなり強いですが、この曲は応援歌というテーマで作られているということで、当初はアテネオリンピック
選手たちを応援する内容であったのが、みんなを応援するような内容に仕上げたのが、彼らの優しさが垣間見えるエピソードですね!

変に暑苦しかったり、押しつけがましい頑張れを連発するような応援歌とは違って、
頑張っている人たちがキラキラと輝いている姿を称えるような感じとなっているのが、またちょっと頑張ろうかなと思わせてくれるところが素敵だなと思います。

 

 

6. 裸足の女神 / B'z


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裸足の女神はロックユニットB'zの13rdシングルの表題曲です。

歌詞では恐らく強い姿であろうとする女性に向けて優しく包み込むように背中を押している内容となっており、曲はメロウな雰囲気のキーボードの音色と力強いエレキギターサウンドが特徴的なロックナンバーとなっております。

今でこそ働く女性、頑張る女性と男性ばかりでなく、女性も頑張っているとして、女性の背中を押すような光景が増えましたが、彼らはその何十年も前から男性も女性も性別関係なくどちらの背中も押してきていました。

そういった姿勢が昔も今も変わらずに、低姿勢でありながらも、我々にとてつもない
感動と
勇気を与え続けてくれている彼らは日本の宝とも言える存在でしょう!

 

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