毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 水色の街 / スピッツ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. Rain / MAN WITH A MISSION
「Rain」はロックバンドMAN WITH A MISSIONの7thアルバム「Break and Cross the Walls II」収録曲で、映画『劇場版ラジエーションハウス』インスパイアソングです。
この楽曲は同映画に登場する人物の高橋圭介と高橋夏希の高橋夫婦のやり取りに感銘を受けて、書き下ろされたもので、歌詞にはそうした内容が反映されており、曲は切なさを感じるとてもエモーショナルなロックバラードナンバーとなっております。
雨が降る様子を相手への愛情が止まらない様子と重ねて表現しているのがなんとも
J-POPらしく趣がありますし、初期の彼ららしい楽曲だと感じました。
最近の曲は英語の歌詞のものが多いですが、今でもなおこういった曲を制作するところが素晴らしい姿勢だと思います。
そして、彼らのバラード曲は、感情の起伏を激しくさせるようなとてもエモーショナルものが多く、我々の心を大きく揺さぶってきます。
そういうところが今でもなお第一線で活躍ができ、海外でもウケている要因なのだと
思います!
3. Rain / 大野智
「Rain」は男性アイドルグループ嵐のメンバー大野智の曲で、嵐の5thアルバム「One」収録曲です。
歌詞は好きな相手に対して切なさを隠しきれずにいる主人公の心情を描いた内容と
なっており、曲は大野智の透明感のあるハイトーンな歌声が切なさを掻き立てる、
ダンスナンバーとなっております。
嵐はこの曲が収録されているアルバムから各メンバーのソロ曲も収録するようになり、各曲が各メンバーらしさが出ていてとても面白いんです!
中でも大野君は圧倒的な歌声とダンスを魅せつける曲が特徴的で、この曲は切なさを
隠しきれない心情を表していて、とてもドラマチックな楽曲です。
彼のソロ曲は歌声とダンスに酔いしれることができるため、歌ものやダンスが好きな方にはとてもオススメです!
4. 君こそスターだ / サザンオールスターズ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. ニワカ雨ニモ負ケズ / NICO Touches the Walls
「ニワカ雨ニモ負ケズ 」はロックバンドNICO Touches the Wallsの13thシングルの表題曲で、アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の主題歌として起用されました。
歌詞は恐らくどうにもこうにも振り向いてもらえない相手に対して、どうにかして振り向かせたいとがむしゃらに動いている様とそんな相手が急に笑ってくれてドギマギしている心情を描いた内容となっており、曲は疾走感溢れるアップテンポなロックナンバーとなっております。
曲名に雨が入っていながらも、疾走感溢れる曲調がシトシトと降る雨というよりも、
雨風に吹かれながら走っているような感じがします。
雨の曲というよりも、雨をも吹き飛ばすという感じの曲なので、とてもエネルギッシュでパワーがみなぎってきます!
6. RAIN / SIAM SHADE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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