毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. CITRUS / Da-iCE
「CITRUS」はダンスボーカルグループDa-iceの23rdシングルの表題曲で、ドラマ『極主婦道』の主題歌として起用されました。
歌詞はドラマの主人公が家族という幸せのために生きているということを表現した内容となっており、曲はミドルテンポのバラードナンバーとなっております。
ドラマの内容を表現したかのような温かな雰囲気のある楽曲ですが、彼らの突き抜けた歌唱力を魅せつけている楽曲でもあります。
彼らを一躍世間一般にも知名度を上げた転機となった楽曲だと思います。
ほっこりしたい気分の時に聴いています。
2. 僕のキモチ / WaT
「僕のキモチ」は音楽デュオWaTの2ndシングルの表題曲です。
歌詞は好きな女性へ好きな気持ちを素直に伝えた内容となっており、曲はミドルテンポの温かなバラードナンバーとなっております。
長年タレントとして活躍してきたウエンツ瑛士と俳優の小池徹平によるまさかの音楽
デュオですが、メジャーデビュー曲ということもあって、とても初々しくかわいらしい楽曲です。
昔の純粋で初々しい気持ちを思い出させてくれます。
3. 弱虫サンタ / 羞恥心
「弱虫サンタ」は男性アイドルグループ羞恥心の3rdシングルの表題曲です。
歌詞は恋人に甘えすぎて振られてしまった男性を描いた内容となっており、曲はミドルテンポの切ないバラードナンバーとなっております。
元カノのことが忘れられずに3年も経ってしまったという、とても切ないクリスマス
ソングです。
別れてから何年経ったと数えているところが、めちゃくちゃ引きずっている様子が伺えます。
つるの剛士の歌声はこの頃から健在で、正直他の2人の歌唱力はそこまでですが、番組がきっかけで結成されたグループがここまで普通のJ-POPをやっていたということが、今でもすごいと思います。
4. Dear Snow / 嵐
「Dear Snow」は男性アイドルグループ嵐の33rdシングルの表題曲で、映画
『大奥』の主題歌として起用されました。
歌詞は好きな相手に対し正直な想いを伝えられず、想いを募らせている様を描いた内容となっており、曲はミドルテンポの儚く切ないバラードナンバーとなっております。
『大奥』の主題歌ということで、日本人の奥ゆかしさを見事に表現した楽曲となって
おります。
彼ら5人の歌声がそれぞれの儚さを表現されていて、アイドルソングを超越した極上のバラードナンバーに仕上がっております。
リーダーの大野智と二宮和也は1、2位を争う歌唱力で、他のメンバーはそこそこですが、表現力が見事だと感じられて、まるで実際に映画を見た気分になります。
5. Give Me Love / Hey! Say! JUMP
「Give Me Love」は男性アイドルグループHey! Say! JUMPの18thシングルの表題曲で、ドラマ『カインとアベル』の主題歌として起用されました。
歌詞は兄の婚約者という禁断の相手を好きになってしまった主人公の心情を表した内容となっており、曲はミドルテンポの切ないバラードナンバーとなっております。
当時主題歌として起用されたドラマを見ていたのですが、主人公が兄の婚約者に自分をよく見せようと身内の兄ですらも蹴落としてのし上がろうとするというあまりにも強情なところに嫌気を差しながらも、必死に想い続けているということを考えると、複雑な心境になっていました。
その時の気持ちを思い出すあまりにも胸が締め付けられる切ない楽曲だと思います。
6. I promise / King & Prince
「I promise」は男性アイドルグループKing & Princeのthシングルの表題曲です。
この楽曲では、成就しない恋と分かっていながら女性を一途に思い続ける男性の心情が歌われており、歌詞はそうした内容が反映されたものとなっており、曲はアップテンポの煌びやかなナンバーとなっております。
思わず同性でもキュンキュンとしてしまうほど、とてもキラキラして素敵な王子様感がビシバシと伝わってくる楽曲となっております。
一時期あまりにもそのキュンキュン具合にハマってしまって、狂ったように何度も繰り返し聴いてはキュンキュンしまくってました…w
ここまで一途に想い続けられるような素敵な恋愛をしたいと思うばかりです…。
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