毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. ヒューマン / 福山雅治
2. GAME / 福山雅治
3. 想 -new love new world- / 福山雅治
4. fighting pose / 福山雅治
5. 追憶の雨の中 / 福山雅治
今日は福山雅治特集にしてみました!
~聴いた感想~
2曲目の「GAME」は福山雅治の29thシングル曲で、テレビ朝日系のロンドンオリンピック放送のテーマソングとして起用されました。
福山雅治と言えば、アップテンポでギターサウンドが光る疾走感溢れるロックな応援歌が多いイメージがありますが、この曲は珍しくミドルテンポのロックな応援歌となっています。
歌詞はオリンピックということで選手たちを鼓舞するのはもちろん、自身に対しても鼓舞するような内容になっています。
爽やかなイメージとは打って変わって男臭いのがすごく良いですね~!すごくパワーをもらえる楽曲です!
3曲目の「想 -new love new world-」は福山雅治の23rdシングル曲で、自身が出演する東芝REGZAのCM曲に起用されました。
この曲はライブでの盛り上がりを想定して作られた曲で、テクノ・デジタル・ロックの融合がなされたアップテンポの曲となっており、歌詞は近未来感のある官能をテーマとして綴られた内容になっています。
福山雅治と言えば、デビュー曲の「HELLO」や大ヒット作の「虹」、結婚式での定番ソングである「家族になろうよ」などをイメージする人がほとんどだと思いますが、僕の中では「虹」と並ぶぐらい福山雅治の代名詞となっている曲だと思っています。
官能的な歌詞ということで、「絶頂の果て」や「イク時は一緒さ」など変態的なフレーズが飛び交っていますが、彼の歌声にかかれば不思議と耳障りのいい言葉へと変化します。
これこそ福山雅治だからこそ歌える曲だと思います!気分を盛り上げたい時にこの曲をよく聴いています!
4曲目の「fighting pose」は福山雅治の27thシングル曲で、WOWOW 開局イメージソングとして起用されました。
福山雅治の代名詞とも言えるアップテンポでギターサウンドが光る疾走感溢れるロックな応援歌となっています。
歌詞は等身大の自身について綴っているのと同時に自身を鼓舞するような内容になっているので、我々のような聴き手にもスッと馴染みのある曲となります!
福山雅治と言えば、俳優とポップシンガーのイメージが強いかと思いますが、この曲のようにロックでギターフレーズがカッコいい曲もできちゃうんです!
なので僕はロックシンガーとして福山雅治を評価しているのですが、最近はポップス路線の曲ばかりなので、そろそろロック路線の曲も欲しいなぁと日々思っています。
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