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King Gnu Dome Tour 2024「THE GREATEST UNKNOWN」東京ドーム公演のライブレポート!

皆さん、こんにちは!HORIです!

昨日はKing Gnuのライブに行ってきました!

今回はニューアルバム「THE GREATEST UNKNOWN」発売記念のドームツアーの東京ドームでのライブになります。

今回は1/27の1日目の公演に行ってきたので、そのライブレポートを綴っていこうと思います!まずはセトリからです。

King Gnu Dome Tour 2024
「THE GREATEST UNKNOWN」
東京ドーム1/27 SETLIST

開始時間 18:10頃、終了時間 20:15頃
1. SPECIALZ
2. 一途(ALBUM ver.)
3. 千両役者(ALBUM ver.)
4. STARDOM(ALBUM ver.)
5. MIRROR
6. CAMELEON
7. DARE??
8. 白日
9. 硝子窓
10. 泡(ALBUM ver.)
11. 2 Μ Ο Я Ο
12. Vinyl
13. W●RKAHOLIC
14. W●RK with 椎名林檎
15. ):阿修羅:(
16. δ
17. 逆夢
18. IKAROS
19. Slumberland
20. Sorrows
21. Flash!!!
22. BOY
23. SUNNY SIDE UP
24. 雨燦々
25. 仝
26. 三文小説 (ALBUM ver.)
27. ЯOЯЯIM
EN
28. Teenager Forever
29. 飛行艇

~ライブレポート~

今回の会場はバンドでは2度目のライブとなる東京ドームでした!

車イスエリアは通常2階の車イスエリアにさらに高台を造ったところになるのですが、幅が狭く長いスロープで昇り降りをするので、毎回毎回少し怖い思いをしながらやっているのでもう少しなんとかならないものかと思っています…。

ステージに目をやると、いびつな形をした岩のような装飾がゴロゴロと転がっているのが見え、奥の大きなステージ以外は特にサブステージなど他のステージはありませんでした。

 

開演前にステージ左右に設置された巨大なモニターに突如ボーカルの井口がヒーローに扮した格好で、オーディエンスに大きな声で盛り上げることを開演前のお願いとして、アナウンスしており、早くもオーディエンスのボルテージが高まっていきます!

開演時間を10分程過ぎた頃に会場が暗転して、SEが流れると共に左右のモニターに映像が流れ出しました。

5つの星が様々な地の空を駆け巡り、最終的にアルバムロゴが映し出されるという若干の物語を含んだ映像になっておりました。

その映像が終わると同時に、岩のような装飾とモニターが赤く光り出し始めて、
「You are my special」という歌声と共に1曲目の
「SPECIALZ」でライブが本格的に幕を開けます!

1曲目はアルバムの流れで行くと、「MIRROR」がライブの1曲目ではないかという予想をした方も多いかと思いますが、そこは良い意味で予想を裏切る形になりました。

「SPECIALZ」でノリノリになったのも束の間、激しい特攻の演出と共に刻まれまくるビートと共に「一途」が始まると早くもライブのピークかのようにオーディエンスのテンションが最高潮になっておりました!

曲の終わりはアルバムと同じようになっており、そのままの勢いで「千両役者」へと繋がりました。

「千両役者」もアルバムと同様のアレンジにはなっていたものの、当然ながら楽器は、生音であったため、迫力が損なわれることなくむしろさらに迫力を増したアレンジに驚かされました…。

 

 


ここまででかなり目まぐるしい展開となっていたライブですが、井口の「歌ってくれー!」という声と沢山の火柱と共に、「STARDORM」が始まりオーディエンスは皆井口の声に応えるように大声で「ウオーオーオー」と歌い出します。

オーディエンスのテンションを上げるだけでなく、5曲もやっていないにも関わらずに一体感も生み出してしまうのはさすがはライブバンドだけあるなぁと感心しました。

既にライブが終わるのではないかと思ってしまう程のピークを創り出したところで、ここでようやくアルバム1曲目の「MIRROR」が始まり、アルバム通りに「CAMELEON」へと続きます。

ここで1つ感じたのは、井口の喉の調子が絶好調であったことです。

毎回歌はすごく安定感があり、高音でも太い声が出せていますが、今回は特に終始ずっと声の太さが変わらずに安定感がさらに抜群でした!

先程までの盛り上がりが嘘のように、綺麗な歌声と温かなシンセベースの音に包まれた空間へと変貌しました。

その後もアルバム通りに「DARE??」へと移りますが、ここでは未発表曲の「Vivid Red」を交えたアレンジとなっており、元からそのような曲であったかのように自然な流れでした。そういったところでも今回のアルバムらしさを感じました。

King Gnu随一の名曲「白日」をもったいぶらずに早くもここでの披露となっておりました。先述したとおり、この日の井口の喉の調子が絶好調であったため、音源と同じような力量で歌い上げており、今まで歌ってきた中で1番のパフォーマンスだったと思いました!

 

 

ここで井口のMCが挟まれます。

前回の名古屋の公演から5日間の休みがあったため、自宅でゆっくりしていたようなのですが、その際にピクサーの名作『カール じいさんと空飛ぶ家』を鑑賞したそうです。

「タイトルの割りには家は10分程しか飛ばずでなんか微妙な気分でした…そんな休みでした」と苦笑しておりました…w

ですが「でも今日のライブはめちゃめちゃ楽しいです!ありがとうございます!」とオーディエンスへの感謝の言葉へと繋げました。

今日は大声で盛り上げてほしいと改めてお願いをして、常田の綺麗なピアノの旋律と共に始まったのは「硝子窓」でした。

東京ドームという広い会場であったおかげか、ピアノの音がとても綺麗に響き、井口の歌声も繊細な息遣いまでもが聴こえ、渋いベースの音が沈み込むように鳴り、心地良いビートが刻まれるドラムの細かいニュアンスが聴こえる程とても良い具合に反響しており、オーディエンスは目の前に広がる神秘的な音楽空間をジッと見守ります。

曲が終わると同時に心臓の鼓動の音がとても大きくなる中で、「泡」へと移ります。

青色にゆらめく映像とバックの音楽が合わさって、まるで東京ドームが水中に沈んだかのようになりました。

幻想的な空間が終わりを告げると、続く「 2 Μ Ο Я Ο 」では渋い大人の色気が漂う空間へと変わり出しました。曲の終わりの流れを受け継ぎながら「Vinyl」が始まると、その自然な始まり方に思わず歓声が上がった程カッコよかったです。

「W●RKAHOLIC」が始まると誰もが次はアルバムの流れ通りに「):阿修羅:(」が来るかと思いきやまさかの椎名林檎登場と共にmillennium paradeとのコラボ曲「W●RK」が披露されます。

これにはオーディエンスは大熱狂!!!

僕も脳内の血の巡りが突然変わり出したほど興奮しました…!!!

曲の途中でタンクトップをチラつかせて、そのセクシーな姿に5万人以上ものオーディエンス全員が歓声を上げていました。

奇想天外な展開に驚いているのも束の間、椎名林檎は曲が終わり切る前に颯爽と去って行きました…。去り方までカッコいい…。

間髪入れずに「):阿修羅:(」が始まると、目まぐるしい曲を楽しげにノリノリで笑いながら勢喜が叩いており、ライブハイになっている様子でした!

かつてない程のバンドの一体感を見せつけられた後は一旦暗転しましたが、あまりの衝撃的な光景に曲が終わってからもオーディエンスのざわつきがしばらく収まりませんでした。

 

 

そんな中で常田が口を開き椎名林檎との出会いについて語ってくれました。

「椎名さんとの出会いは50人位しか入らないライブハウスというかクラブみたいな所で15人しか客いない所に椎名さんが居て、あと理と和輝も見に来ていてくれて。15人中3人が椎名さんと理と和輝だったんだよね。ヤバいよね。あの小さな所に居た椎名さん、理、和輝とこんなに大きい所で一緒にやるって凄いことだよね。」とのことでした。

まだ無名の常田の才能に早くも目をつけていたようです。先見の目があったんですね!

そして10年越しに仲間と大先輩と東京ドームという大舞台での共演…とても夢のある、素敵な話でした!

その後は井口とベースの新井が椎名林檎の魅力を語っておりました。

井口は「林檎ちゃんが俺と和輝の前を通るとすっげぇいい匂いするの」ととてつもない色気であったことを語り、常田が「和輝なんて俺の演奏なんて見てないで椎名さんばかりみていたんじゃないの?」と茶化すと、新井は「俺の左前に居たんだけど気になって大希見てなかったわw」とライブどころではなかったことを告白しておりました。

それに対して常田は「そういえば和輝に疑惑があって…和輝がKing Gnuに加入したのって、その時に椎名さんが居たから加入したんじゃないかってw」と問いかけたのに対し、新井は「それなら今日は俺の晴れ舞台だな!」とメンバー3人は椎名林檎の出演に対してとても喜んでいましたが、あまりの盛り上がりっぷりに井口は「林檎ちゃん始まってから20秒ぐらい歓声が止まらなかったからね」と話すと、ドラムの勢喜(せき)は「俺もああいう風になりたい!」と言い出し、オーディエンスがそれに応えると、「やっぱり俺には荷が重くて無理!」と照れていた様子でしたw

 

 

最後に井口が「余りにも盛り上がりすぎて呼んで後悔しそうになってるけど、まだ俺達これから巻き返し出来るからね!」と再びオーディエンスを煽り出しながらも、幻想的でクラシカルなサウンド「δ」が流れ出し、曲の終わりに続いて「逆夢」が披露されます。

先程までの楽しげな雰囲気が嘘のように、ガラッと雰囲気が変わり出し、息を呑むほど曲の盛大な世界観に惹き込まれて思わず我を忘れていました…。

曲中はステージの下から白いライトで照らされて幻想的な雰囲気となっておりました。

そんな雰囲気を引き継ぎながら始まったIKAROSにて更にオーディエンスを惹き込んだ後に、またガラッと騒々しい雰囲気と音によって「Slumberland」が始まりました。

曲とは違った雰囲気とテンポ、そして迫力を増したアレンジにオーディエンスは狂ったように踊り出します!

オーディエンスにスイッチを入れた後は「Sorrows」、「Flash!!!」と定番の盛り上がりソングで畳みかけ、再びオーディエンスを熱狂の渦に巻き込み、ライブのピークを創り出します!

再びライブのピークを創り出すと、井口が「ここから後半戦だから」とライブ本編まもなく終わることを告げられ、最後まで声を出して盛り上げてほしいとお願いをすると、「BOY」が披露されましたが、左右のモニターにはかわいいちびっこKing Gnuが映し出されるという粋な演出に会場全体が癒されたことでしょう。

ほっこりした気分でいると、井口が「一緒に歌ってくれ!」という声とオーディエンスの歌声と共に「SUNNY SIDE UP」、「雨燦々」が始まります。

本編も残り僅かということがあってか、ここではオーディエンスの歓声が最大限になっていたように思えます。

共にライブを創り上げていると改めて自覚させられ、とても幸せな気分でいっぱいでした。
その後再び静寂に包まれた会場にはクラシカルな音楽で構成された「仝」が流れ出し、そのまま「三文小説」へと繋がります。

散々歌い続けて喉を酷使してきたにも関わらず、井口の歌声は透明感と安定感が抜群のまま歌い上げると、アルバムと同様にエンディング曲「ЯOЯЯIM」が流れ、映画のエンドロールかのごとくスタッフの名前と映像が映し出され、最後には「THE GREATEST UNKNOWN」と表示されて終わりました。

 

 

オーディエンスの熱狂的なコールがしばらく響いた後に、再びメンバーが登場してアンコールとなりました。

井口が「最後に2曲やって帰るから、みんな一緒に歌ってくれ!」と叫ぶと、シンガロングな曲かと思いきやまさかの「Teenager Forever」で、テンションが最高潮になったオーディエンスが曲の始めから最後までずっと歌い続けており、そのテンションと勢いのままKing Gnu随一の一体感が見られる飛行艇でこの日一番の盛り上がりを見せました!

曲の終盤でモニターにメンバー4人の姿が映し出されていたのがとてもカッコよかったです!!!

18時10分あたりの時間でライブが始まって、ライブが終わった時間が20時15分頃であったため、間のMCでの数分間ぐらいしか休みがなく、怒涛の曲攻めでしたが、オーディエンスはそれらの曲に圧倒されるどころか、食らいついてバンドと共にかつてないほどの盛り上がりを見せ、今までのライブの中でベストアクトのように思えました!

勢喜が終始ずっとノリノリで楽しそうに叩いているのが印象的でした。

何より全体的に特にベースも含めた低音域が深く沈み込むように聴こえるほどの音響の良さに感動しました!

また、正直今回のアルバムのレビューでは微妙と評価してしまいましたが、やはりライブで生音で披露されると迫力がすごくとても良い化学反応が見られるので、曲への没入感が増してとても好きになりました!

また、King Gnuはライブバンドであることを再認識しました!

ドームツアーの後しばらくは国内ツアーがないのですが、早くもまた次に関東圏内でのライブを熱望しております!

それではまた、サヨナラ!

写真おまけ

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