毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 太陽の下で / レミオロメン
「太陽の下で」はロックバンドレミオロメンの8thシングルの表題曲で、
映画『子ぎつねヘレン』の主題歌に起用されました。
純粋で温かな愛に包まれた世界観の歌詞とハートフルなバラードに仕上がっています。
映画が盲目のキツネを育てる話ですので、ハートウォーミングな内容になっています。
レミオロメンというと、「粉雪」のようなエモーショナルな曲や「スタンドバイミー」
のような明るくアップテンポな曲のイメージが強いと思いますが、この曲のような
穏やかなものも存在します。
この曲も良いですが、「花鳥風月」がこのような曲の最高潮だと思いますので、
是非そちらも聴いてみてください!
2. 何度目の青空か? / 乃木坂46
「何度目の青空か?」は女性アイドルグループ乃木坂46の10thシングル表題曲です。
アイドルソングではあるものの、今までの君と僕のような男女を思わせる内容でなく、
自分自身を今を見つめ直すことをテーマにして書かれていて、青春時代を過ごす少年
少女に向けたメッセージも込められています。
段々と開けてくるような開放感があり、晴れ晴れしい気分になれるバラード曲です。
この曲から王道のアイドルソングから、メッセージ性の強いシリアスな曲が多くなった
気がします。
これまでのアイドルとは一線を画す存在となったものの、いまいち世間には浸透しない
ところが悩みだったようですが、アーティスト性があって僕は好きですね~。
曲中にEDMっぽい展開が挟まれているのでとても面白いなぁと感じました。
3. Step and Go / 嵐
「Step and Go」は男性アイドルグループ嵐の21stシングルの表題曲です。
春にリリースされるということで、歌詞は青春と旅立ちと未来へ突き進むことをテーマに描かれています。
アップテンポなダンスナンバーでありながらも、シンセサイザーの音色とハイトーンな
歌声が切なさを感じられてエモーショナルな楽曲に感じます。
2番の各メンバーのソロパート、大野くんのソロパート、曲中の桜井くんのラップなど
嵐らしさを感じられる楽曲だと思います。
今でこそトップアイドルの象徴となっていますが、この頃の若々しいエネルギーに
溢れた嵐が僕の青春時代に常に存在したので、やはりこの時期の嵐がとても好きです!
4. サヨナラバス / ゆず×back number
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. 幸せについて本気出して考えてみた / ポルノグラフィティ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
6. V.I.P / シド
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. 贈る言葉 / FLOW
「贈る言葉」は海援隊の名曲をロックバンドFLOWが3thシングルの表題曲として、
カバーしたものになります。
原曲のしんみりした感じとは打って変わって、青春パンクのような雰囲気にガラッと
様変わりしています!
元々は好きな人へ向けたラブソングですが、曲がここまで明るくアップテンポで賑やか
になると、途端に卒業ソングのように思えるから不思議ですね!
卒業ソングと言うと、しんみりしたものが多いですが、これぐらい突き抜けていると、「卒業おめでとう!!!」と元気いっぱいに思えて青春という感じがして楽しくなれて好きですね!
8. 春~spring~ / 藍井エイル
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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