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2024年4月21日(日)のお風呂BGMセトリ

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毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!

1. 未完 / Mr.Children

「未完」はロックバンドMr.Childrenの18thアルバム「REFLECTION」収録曲です。

躍動感やバンドのグルーブを伝えたいなと思って作った曲だそうでして、歌詞にも演奏にもそうした様がよく表現されております!

2000年代後半~2010年代前半あたりのミスチルはポップ路線が続いていたのですが、
この曲が収録されているアルバムでは、小林武史による編曲が激減しているとおり、
ロックな路線となっており、とても意欲的な様子が感じ取れます!

僕の中で一番好きなミスチルのアルバムで、ロックファンなら必聴のアルバムです!

 

 

2. endscape / UVERworld


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「endscape」はロックバンドUVERworldの7thシングルの表題曲で、アニメ
地球へ…の主題歌として起用されました。

タイトルの「endscape」には「理想郷」という意味を持たせており、歌詞には答えは
なくとも、生き続けることで自分の答えを探し出したいという想いが込められており、曲はアップテンポなロックナンバーとなっております。

この曲については、彼らの他の楽曲と比べると大人しめな印象ですが、歌詞にはアツい想いが込められています。

ですが、ライブでは披露されることはほとんどなく、隠れた名曲になってしまっている印象です。

 

 

3. 新宝島 / サカナクション


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新宝島はロックバンドサカナクションの11thシングルの表題曲で、映画
バクマン。の主題歌として書き下ろされました。

歌詞は映画に沿った内容となっており、主人公が漫画を描くことで相棒を連れてトップを目指そうとする様を描いており、曲はAメロとサビのみというシンプルな構成ながらも、シンセサイザーの古臭くチャイニーズっぽい音色が特徴的なアップテンポで山口
一郎のハイトーンな歌声が輝くダンスナンバー
となっております。

MVはドリフ大爆笑のオマージュが取り入れられており、視覚的にまでも楽しめる楽曲となっております。

 

 

4. 手をたたけ / NICO Touches The Walls


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「手をたたけ」はロックバンドNICO Touches The Wallsの9thシングルの表題曲です。

歌詞は「自分のやりたいようにやれ!」「自分の進みたいように進め!」とシンプルで真っ直ぐなメッセージが込められているのだと思います。

曲はアップテンポでブラス・ストリングスの音色がポップで明るく開放感のあるロックナンバーとなっております。

彼らの楽曲の中でも特にこの楽曲は良い曲だと誰もが分かりやすいものです。

シンプルでストレートな歌詞とポップでロックな曲なので、大衆性ばかりだけでなく、芯を貫いていく姿勢というのも表れているのが素晴らしいと思います。

 

 

5. 宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / LUNA SEA


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「宇宙の詩 ~Higher and Higher~」はロックバンドLUNA SEAの20thシングル
「宇宙の詩 〜Higher and Higher〜/悲壮美」の表題曲で、アニメ
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星の主題歌として制作されました。

歌詞はアニメに沿って、戦争と宇宙を連想させる内容となっており、曲はアルペジオのギターリフが特徴的で、アップテンポで浮遊感と疾走感のあるロックなナンバーとなっております。

アップテンポで疾走感がありながらも、歌詞の内容がとてもシリアスで、浮遊感もあるので、ワクワクとシリアスな気持ちが共存して不思議な楽曲です。

この曲を聴くと、よし!やるぞ!という気持ちと宇宙を旅しているかのような気分に
なれます!

 

CROSS(通常盤)

CROSS(通常盤)

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6. Into Free -Dangan- / B'z


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「Into Free -Dangan-」はロックユニットB'zの配信限定シングルで、ゲーム
ドラゴンズドグマの主題歌として起用されました。

この楽曲は彼らの代表曲であるさまよえる蒼い弾丸を英語の歌詞に書き直して、
リアレンジしたものとなっており、自由を掴み取れ!といった内容になっており、
原曲とそこまで離れてはいないものの、打ち込みとギターのサウンドから変わって、
激しいバンド演奏のハードロックな曲へと生まれ変わりました!

彼らの英語バージョンの楽曲は単に英語で歌い直すだけでなく、それと時代に合わせて
曲のアレンジも変えてくるので、そのこだわりっぷりは流石です!

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