毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら！
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1. スターゲイザー / スピッツ
「スターゲイザー」はロックバンドスピッツの28thシングルの表題曲で、恋愛番組『あいのり』のテーマソングとして起用されました。
歌詞は告白の返事を待つ間の一晩を想いながら書いた内容となっており、曲は疾走感のあるロックナンバーとなっております。
『あいのり』のみならず、十数年後にも車のCMソングとしても起用されたため、2度もタイアップを勝ち取っているのがそれだけ彼らの曲の普遍性によって愛されているのだという証拠ですね。
疾走感があると言っても、元気が出るような感じではなく、心地良い風に吹かれながらのんびりドライブしているかのような緩い疾走感で、とても癒されます！
2. youthful days / Mr.Children
「youthful days」はロックバンドMr.Childrenの21stシングルの表題曲で、ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』として起用されました。
歌詞は金城一紀の小説『GO』に登場する主人公とヒロインをイメージして書いたものとなっており、曲は疾走感のある爽やかなロックなナンバーとなっております。
この曲もドラマの主題歌だけでなく、キリンレモンのCMソングとしても起用されたという2度のタイアップを勝ち取っています！
それだけこの曲が愛されているということですし、何年経っても色あせずに僕たちの心を動かし続けている証拠ですね！
3. ええねん / ウルフルズ
「ええねん」はロックバンドウルフルズの25thシングルの表題曲です。
この曲は1999年に一度脱退したBa.のジョン・B・チョッパー復帰を祝ったもので、
歌詞にはそのことが書かれ、曲はアップテンポなロックナンバーとなっております。
君はそのままでいいんだよと良い意味で肩の力を抜いてくれるような優しい曲だなぁと思います…。
頑張れ！と応援するような曲も大事ですが、こういった肩の力を抜けるような曲も同じぐらい大事だと思います。
4. STAY AWAY / L'Arc〜en〜Ciel
「STAY AWAY」はロックバンドL'Arc～en～Cielの20thシングルの表題曲です。
歌詞はしつこく追いかけ回すメディアを皮肉った内容となっており、曲はアップテンポでノリの良いロックなナンバーとなっております。
しつこいメディアに対して、俺たちは自由なんだ！と主張するところに、とてもロックな想いを感じますし、そうした曲でもきちんと売り上げを上げてしまうところがさすがだと思います！
5. 遥か彼方 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
「遥か彼方」はロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの1stミニアルバム「崩壊アンプリファー」収録曲で、アニメ『NARUTO -ナルト-』の主題歌として起用されました。
歌詞は未来へと突っ走って行く青い想いが綴られており、曲はアップテンポで疾走感
溢れるロックなナンバーとなっております。
インディーズでありながらも、タイアップを勝ち取っているのが既に実力を認められている証拠なので、すごいですよね…！
シャウト混じりで歌い上げていて、とてもエモーショナルで若さ溢れる感じがとても
パワフルでカッコいいです！
6. 幸せについて本気出して考えてみた / ポルノグラフィティ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
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