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My Favorite Song Vol.2:悲しすぎる出来事に向き合って前に進もうとするcoldrainの楽曲

皆さん、こんにちは!HORIです!

今回は僕のお気に入りの曲をご紹介したいと思います!

今回ご紹介する曲は・・・こちら!

JANUARY 1ST / coldrain

coldrainもこのブログでは度々登場しているのですが、彼らの音楽性は歌詞は全部英語でシャウトやデスボイスがあり、楽器の音もかなり騒がしいラウドロックとなって
います。

しかし、この曲は珍しくシャウトもデスボイスもなく、演奏もエレキギターは使わずにアコースティックギターを使っていて、1番はほぼアコギと歌声のみで、2番からは
ベースとドラムも加わりますが、終始静かな感じです。

激しい演奏は皆無で、ギターソロもないので、もはやロックですらないです。

ドラムのパートは比較的静かではあるものの、音の重みと深みが他の曲よりもすごい
気がします。

シャウトやデスボイスがない代わりに大サビでは声を張り上げて歌って、大切なものを失った悲痛さを表現して訴えています…。

ギターソロもシャウトもデスボイスもなくても物足りなさを感じないのは、Y.K.C.の
作曲・
リフのセンスとハイトーンな歌声のおかげであると言えるでしょう。

また、この曲のみMVには日本語訳がついており、このMVは真夜中の海で焚火を囲んでおり、楽器隊の皆はいつになくシリアスな顔をして演奏をして、ボーカルのMasato終始暗い顔で歌っており、終始悲しげで誰かを失ったような雰囲気があります。

というのもこの曲はボーカルのMasatoの飼い犬が亡くなり、その飼い犬のことを想って作った曲だそうです。

ラストの大サビ前の歌詞を見ると、

 


一言も言わなくても
君は僕の心が読めるようだった

そんな君が僕に求めたのは
ただ君を抱きしめる事だった

一言も言わなくても
君は僕の心が読めるようだった

そんな君が僕に求めたのは
ただ君を愛する事だった


とあるように、やはり大事な人を失ったというよりは人ではない生き物であることが伺えます。

また、他の歌詞も見てみると、

 

今夜を受け入れる事など一生出来ないかも知れない

前に進む事が出来ない

一か月が経って僕は何とか元気にやっているよ


大事な飼い犬という家族を失ったことがどれだけ辛くて、どれだけ悲しいことかがよく分かると思います。

「前に進む事が出来ない」としながらも、何とか必死に前に進もうとしている様子も伺えます。

これだけ悲壮感が漂いながらも、「いつかこの曲が誰かのためになるといいな」とあるようにただひたすらに悲しみをぶちまけるわけではなく、同じように悲しんでいる人に同情するかのように思えます。

だからこそ曲も、ものすごく暗いわけではないのかと思います。

聴いていると不思議と悲しい気持ちが浄化されるような気がします。

僕もちょうど飼い犬を亡くした時にこの曲がYoutubeで公開されて救われた1人です。

ラウドロックというスタイルを捻じ曲げてまで、珍しくアコースティックな曲になっていて、わざわざ日本語訳までつけて英語に不慣れな人にも伝えたいと思うほどに想いが強い曲なのでしょう…。

絶対に日本語で歌わないという信念がありながらも、ラウドロックバンドはこうある
べきだという型にハマらないところが彼らの強みだと思います。

良い音楽というのは背中を押してくれるものだけではなく、この曲のように気持ちに
寄り添ってくれるようなものもあるのだと気づかされます。

悲しみだけでなく、喜怒哀楽すべての感情に寄り添ってくれる音楽は存在するので、
皆さんも元気になるためだけではなく、感情と向き合うために音楽に触れてみては
いかがでしょうか?

それでは、また!サヨナラ!

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