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若者のSNS利用と危機感のなさ:TikTokの安全性についての問題点


著作者:myriammira/出典:Freepik

皆さん、こんにちは!HORIです!

今回は若者のSNSに対する危機感のなさについて語ろうかと思います。

疑問視されているTikTokの安全性

NHKにて以下のような報道がされておりました。

バイデン大統領が選挙戦にて若者に対してアピールをする目的で、動画共有アプリTikTokの利用を開始したのですが、依然としてアメリカの政府機関は中国企業が運営するこのアプリに対して情報漏えいの危険性があるとの認識を持っており、現在もTikTokの利用を禁止しているとのことで、バイデン大統領の選挙戦でのTikTok利用に対して批判の声が上がっているとのことです。

今や日本にみならず世界中で流行し、利用されているTikTok
2021年時点でのユーザー数は全世界で月間10億人以上、日本国内で1,690万人にも上っており、世界で18番目に多い状態です。
日本国内でのTikTokのユーザー数は、ユーザー数9,000万人のLINE、ユーザー数3,300万人のInstagram、ユーザー数4,500万人のX、ユーザー数2,600万人のFacebookに次ぐ多さとなっております。
また、主な年齢層は10代・20代となっており、共に約24%ずつで合わせて約48%とユーザー数全体の内、およそ半分の年齢層が若者となっております。
(参考元:https://pamxy.co.jp/marke-driven/sns-marketing/tiktok-age-group/

今やSNSそのものが、世界にとっても日本にとっても切っても切れないものになっていることは明らかでしょう。

また、近頃の音楽チャートでは、「TikTokでの再生数が○億回突破!」という謳い文句が頻出するようになっているとおり、いかにTikTokが若者の間で市民権を得ており、流行の中心にいるのかがお分かりでしょう。

しかし、そうした中で近頃TikTokに関する不穏な動きを見つけました。それがこちら。

内容としては、ユニバーサルミュージックグループが以下の理由によってTikTokとの契約が合意に至らなかったとのことでした。

・アーティストとソングライターへの適切な報酬

・AIの有害な影響からの人間のアーティストを守ること

TikTokユーザーのオンライン上の安全性

アプリ内で使用されている楽曲に対して適切な報酬が支払われなかったとのこと、
AIによる音楽生成・使用の容認によって既存の楽曲・アーティストを脅かすこと、
そして何より安全性が理由に挙げられています。

アメリカの政府機関のみならず、大手の企業においても疑問視されている"TikTokの安全性"。果たして本当にTikTokというアプリは安全なのでしょうか?

若者のSNS利用上の怖さ・注意点に対する認識の甘さ

皆さん"デジタルタトゥー"という言葉をご存じでしょうか?
"デジタルタトゥー"というのは、一般社団法人 日本ノハム協会によれば「インターネット上に書き込まれたコメントや画像などは、1度拡散されてしまうと簡単には消すことができず、半永久的にインターネット上に残されてしまうことを言います。」とされています。
詳細は下記のページをご覧ください。

例えば、「面白いことをして目立ちたい」と思ってアルバイト中のおふざけをSNSにアップしたり、「男性にチヤホヤされたい」として自身の裸の写真をSNSにアップしたりしたものをネット上で拡散されるといったような感じです。

ほんの少しの出来心でアップしたコンテンツが、自分の知らないところで見られてしまい、インターネットが存在している限り、いくら削除をしたり削除要請を行ったりしてもそれが一生残ってしまう危険性が潜んでいます。

そうした危険性を知ってか知らずか、10代の少女が性的な画像をアップしたり、コンビニでおでんを素手でつつく"おでんツンツン動画"をアップしたりと後先のことを考えずにコンテンツをアップしてしまう若者が多く見受けられます。

"デジタルタトゥー"という観点でもそうですが、危険行為・犯罪行為を行っているという自覚も足りないようにも見受けられます。

最近でも、2月12日(月)にもドミノ・ピザにてアルバイト店員が異物混入させたとみられる動画を投稿したとして騒ぎになっていました。

そのため、若者に対してSNSを利用する上での怖さや注意すべき点などが正しく伝わっていないのではないか?と感じます。

SNSとの健全な付き合い方

SNSに対する批判的な見方ばかりをしてきましたが、かく言う私も普段から毎日LINEやYoutubeInstagram、XといったSNSを駆使して生活しています。

そのため、なにもSNSを利用すること自体が悪いわけではなく、きちんと危険性や注意点などを理解した上で利用をするべきというのが私の意見です。

SNS手軽に情報発信・入手と人と繋がることができるのがメリットではあるものの、その手軽さゆえにあまり深く考えずに利用してしまい、結果としてプライバシーの漏えいや過激な投稿の増加などの問題を引き起こしてしまう危険性があります。

そうならないためにも、若者のみならずどの世代においても今一度SNSとの付き合い方について考える必要があります。

例えば、SNSで自分の情報を発信する際に、「この投稿は誰かを傷つけるものではないか」ということや「果たして正しい情報であるのか」ということなど一度冷静になって本当に投稿しても大丈夫な内容なのか、万が一ネットに一生残ってしまっても問題はないのかということを考えてから発信をするという行動を取ることがよいかと思います。

一人ひとりが気を付けるということももちろん大事ですが、同じぐらい大事なのが若者に対してSNSとの向き合い方・使い方をきちんと教えてあげるということです。

10代・20代というのは身体的だけでなく、精神的にも未熟な時期であるため、責任を持って若者たちに対して教えるということこそが、私たち大人が課せられている義務ではないでしょうか?

そうして、社会全体が健全にSNSを利用できるような世の中になれば、より便利かつ安心安全な世の中になると思いますので、皆さんも一度SNSの利用について考えてみてはいかがでしょうか?

他にも最近のニュースについて触れていますので、是非他の記事もお読みください!

それではまた、サヨナラ!

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